”証拠金倍率100倍”ビットメックス、日本上陸か

「証拠金倍率100倍」など、仮想通貨レバレッジ取引としては世界最大級として知られる香港拠点の仮想通貨取引所ビットメックス。
ビットメックスはドイツ銀行やシティバンクの元トレーダーたちが2014年に設立した仮想通貨取引所です。

そのビットメックスが、日本上陸に向けて動いているとのこと。

BitMEX(ビットメックス)が、その親会社を通して間接的に株式会社BITOCEAN(ビットオーシャン)の株式取得に動いている

ビットメックスの親会社はHDR Global Trading Limited社。
その親会社が香港上場企業Madison Holdings Group Limitedの子会社Madison Lab Limited社株51%を約19億円で取得しました。

なお、Madison Lab Limited社は今月9日にビットオーシャン株の67.2%を16.8億円で取得すると発表しています。

なお、Madison Lab Limited社はビットメックスの親会社であるHDR社とともに、日本での事業展開にむけ次なる一手に出るとのこと。

正式に(仮想通貨交換業等関連)登録された日本の仮想通貨取引所を支えるための方針や手続き」をビットオーシャンにおいて整え

日本でのデリバティブはどうなる

ここで気になるのが「ビットメックスのデリバティブを日本で展開したらどうなるのだろうか」という点。
というのも、ビットメックスの最大の特徴は「証拠金倍率100倍」「プロトレーダーが好む取引所」という点だからです。

2018年には一日のビットコインのレバレッジ取引金額が約1兆円にも上る

一方、日本における仮想通貨交換業においては、投機過熱を懸念し、証拠金倍率は2~4倍に抑えるべきではないか、という意見が主流です。

ただ、こんな見方も▼

法人グレードの仮想通貨デリバティブ取引インフラへのニーズは高まっていく

今後、実際にどのように動いてくかについてはまだ未知数です。
ただ、ビットメックスが日本に上陸したら、法人取引が活発化するきっかけになるかもしれませんね。

当サイトでは、売買に関してお勧めしているものではございません。資料としてご提供できる記事をお届けしております。ご自身でアクションを起こされる場合は、変更されているかもしれない情報を再度確認調査し、ご自身の判断での決断をお願いいたします。いかなる状況になろうとも、当サイトでは何ら責任をお取りすることはございませんことをご承知おきくださいますようお願いいたします。

【注意とお願い】無断転用・複写などされませんようお願いいたします。ご利用の場合は、当サイト名とURLのリンクを明記の上お願いいたします。

仮想通貨ニュース、勉強会等、仮想通貨情報はLINE@からお知らせ

仮想通貨まとめ公式LINE@登録方法

仮想通貨まとめ公式LINE@登録方法

スマホのLINEアプリを開き
QRコードを読み込むか、
ID検索で友だち追加をお願いします。
 
「@coinnews」← @マークを入れて検索してくださいね!
出典:http://line.me

スマホでご覧の方はこちらを直接クリックしてください

LINEをされていない方は、こちらに                 今さら聞けない仮想通貨「最新情報もお届けします」▼より、どうぞ

関連するまとめ

ビットメインのIPOが暗礁に?投資会社テマセクが「出資再検討」へ|DSTも出資を否定…

注目を集めているビットメイン社のIPOですが、先行きは暗いかもしれません。シンガポール政府による投資会社テマ…

すずきまゆこ / 1496 view

すずきまゆこ

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。