2017年の仮想通貨の高騰ぶりとは対象に、2018年は暴落と低迷の続く1年でした。
なおかつ、取引所へのハッキングやネガティブハードフォーク、仮想通貨規制の強化や詐欺の横行、さらにはICOによるイーサリアムの投げ売りなど、仮想通貨ビジネスのダーク面が一気に噴出した1年と言ってもよいかもしれません。

▼最近になり、ようやく強気トレンドに▼

バイナンスCEO「2018年は調整の1年だった」

しかし、世界最大手の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)のCEOであるジャオ・チャンポン(通称CZ)はちょっと違うまなざしでこの1年を振り返っているようです。

そして、仮想通貨の未来についてはかなり楽観的に見ています。

仮想通貨業界はアプリケーションを作る開発者によって成長するだろう
「本当のユースケース」が仮想通貨をより浸透させていくことになる

CZ「2019年は法定通貨OKの取引所を10以上にする」

そして、「調整の1年」がバイナンスの経営に影響したかどうかについて尋ねられると、CZは次のように答えました。

「私たちの計画に変更はない。私たちはこれからも積極的に前進していく」

バイナンスが進めている法定通貨対応の取引所について、「来月か、近いうちに」2、3ヵ所で開始する

そして、各国規制については歓迎の意向を示し「規制であってもイノベーションを妨げるものではなく、促進するものを望む」と締めくくりました。

今年になり、法定通貨OKの仮想通貨取引所計画をオープンにしたCZ▼

そして、実際の最初のスタートはウガンダで切りました。同取引所には登録希望ユーザーが殺到▼

迅速な対応や手数料の低さ、取り扱い仮想通貨の種類の多さ、そして独自トークンBNBの魅力など、さまざまな魅力で世界最大手の地位を今でも保持し続けるバイナンス。
2019年以後も更なる躍進が期待されます。

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鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。