不安とイライラの仮想通貨市場ですが、師走に入り2019年への見通しが幾つか報じられはじめています。

大暴落か終わりかとも言われた2018年の仮想通貨は2019年に復活。(トーマス・クラウン・アートの共同設立者)
また、この痛みは成長前のモノであり、2019年以降「発展」を遂げると言います。(アナリストが集ったブルームバーグ・クリプトサミット内)

更には、これから注目される(成長)仮想通貨にも触れていました。
気になる“その仮想通貨”とは?3つの記事より、まとめてご紹介いたします。

仮想通貨(暗号通貨)は2019年に需要を増加させる

暗号通貨(仮想通貨)は、これまでにひどい年でした。

Cryptocurrencies have had a terrible year so far.

Despite predictions of a rally during the October to December timeframe, the market saw a further decline of 20% in November. Many critics have already sounded the death knell for cryptocurrencies.

市場は悪く11月にさらに20%の減少を見せました。多くの批評家は既に暗号通貨(仮想通貨)の死の声を聞いています。

しかし、それは2019年に変わるかもしれないと語るのは、アート・テクノロジー機関のトーマス・クラウン・アートの共同設立者、イアン・マクラウド氏

マクラウド氏によると、暗号通貨(仮想通貨)は、今後12ヶ月間で「安全な避難所」になるだろうと言う。同氏は、世界経済の減速を脅かす、政治的な不確実性や貿易戦争の増加を主張した。

According to McLeod, cryptocurrencies will become a “safe haven” over the next 12 months. He attributed this claim to political uncertainties and increasing trade wars that are threatening to slow down the global economy.

まさに、これは少し前に口火が切られた「経済戦争」を伝えているともいえるのではないでしょうか。

同氏は、2019年に検討すべき投資傾向のリストが増えているとも補足し、重要な貿易緊張、金利上昇等を含む政治的不確実性。そして、安心な金融市場が含まれるとも述べました。

暗号通貨(仮想通貨)は2019年に“戻ってくる”その根拠

ブロックチェーン技術は、ゆっくりと多くの企業に進出しており、政府によって受け入れられています。しかし、スケーラビリティ、セキュリティ、および先進国の大部分の規制の欠如など、複数の問題があるために、仮想通貨(暗号通貨)は遅れています。

Blockchain technology has slowly been making its way into many enterprises and has also gained acceptance by many governments. However, cryptocurrencies have lagged due to multiple issues including scalability, security, and a lack of regulation in most of the developed nations.

マクラウド氏は、企業が技術の完全な可能性を理解し始めれば、暗号通貨(仮想通貨)が主流になると信じています。

同氏によれば、特に世界では、暗号通貨(仮想通貨)とブロックチェーンの利用と価値がますます増えているとし、暗号通貨(仮想通貨)の採用が“2019年に劇的に増加”するだろうと述べました。

参考資料:https://www.livebitcoinnews.com/tech-expert-predicts-resurgence-of-cryptocurrencies-in-2019/

そして、Art-techエージェンシーの共同設立者によれば、米国と中国の間の継続的な貿易緊張が、暗号通貨(仮想通貨)の需要を増加させる可能性が高いという。

Events like Brexit and the ongoing trade tension between the U.S. and China are likely to increase the demand for cryptocurrencies, according to the art-tech agency co-founder.

希少性から避難場所になる可能性「仮想通貨ビットコインやイーサリアム」

BitcoinやEthereumのようなものが安全な避難所になる理由はいくつかあります。限られた供給があるため、これには希少性が含まれます。

There are several key reasons why the likes of Bitcoin and Ethereum will be safe havens. These include scarcity because there’s a limited supply; permanence,

世界がフラットマネーからデジタルに移行し、暗号の採用が進むにつれて、仮想通貨(暗号通貨)が、次の10年以内に安全な避難所資産のパンテオンにしっかりと定着することは間違いありませんと論じました。

参考資料:https://www.livebitcoinnews.com/tech-expert-predicts-resurgence-of-cryptocurrencies-in-2019/

また、米国のグローバル経営コンサルティング会社AT Kearneyによって発行されたレポートによれば、

2019年にアルトコインは投資家の魅力を失うため、仮想通貨ビットコインはが仮想通貨市場の支配力を回復するだろうという。

Bitcoin will regain its market dominance in 2019 as altcoins lose their attractiveness to investors, according to a new report.

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すずきまゆこ / 1404 view

元)仮想通貨まとめの志水

2015年より、このサイトに記事を毎日更新しています。

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

現在:海外法人CEO/ライター/マネー講師/アドバイザー

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。


仮想通貨セミナー講師登壇満員御礼!
札幌・東京・大阪で登壇させていただきありがとうございました。


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今まで記事を読んで頂きありがとうございました。
2月でこちらを去りますが、またどこかで記事を読んでいただけることを願っております。