仮想通貨ビットコインの下落について各所で取り上げられています。その理由についても伝えられはじめました。ただし仮想通貨そのものを知らないための、偏った予測もありますので、各方面より“まとめ”ました。

7日には一時、前日比1割強急落し3300ドル(約37万円)を割った。1年3カ月ぶりの安値水準だ。

米SEC(米証券取引委員会)は仮想通貨ビットコイン ETF裁定を延期

最近の出来事として、メルマガでも触れましたが、米SECが仮想通貨ビットコインETFの上場申請を承認するかどうかの可否について判断を先送りにしました。

こうした延期の報道も、仮想通貨ビットコインの売りに拍車をかけたという見方もあります。

Although the release of this document didn’t directly produce any red candles,

このSECの文書のリリースは直接的に真っ赤な売りローソクを生み出すものではありませんでが、

逆を言えば、スイスで初めて上場したときのプラス報道でも、急激な高騰になったかといえば、そこまで影響があったのかどうかという意見もでるところ。

such a decision likely instilled some semblance of fear in naive investors.

しかし投資家に恐怖を感じさせる可能性があります。

必ずしも、これだけの要因ではないと言えるのは判断がつきます。しかし、今回のSECの発表は、現在の下げ相場に対する反転材料になるかという期待を損なったということでは、投資家の心に影響を及ぼしたという点は否めません。

“Sentiment in the [crypto] market is really bad, any negative news has an exponential effect.”

否定的なニュースには指数関数的な効果があり、暗号通貨市場では悪い感情であったと思われます。

しかし、反対にSECの文書は「期待」と「常識」であり、延期され判断が81日遅れの結果は、仮想通貨ビットコインがつまずくことはないと述べている意見もあります。

参考資料:https://www.newsbtc.com/2018/12/08/what-caused-bitcoin-to-drop-to-a-new-yearly-low-factors-and-trends/

確かに、今までも、ウィンクルボス兄弟他いくつかの承認が却下され続けてきています。過去数年何度も行われている否認については落胆の声はありながらも、相場の価格が大暴落してきたことはほぼみうけられませんでした。

レバレッジ取引の逆回転

日本では差し入れた証拠金の25倍のレバレッジ取引を提供する会社もあり、17年の上昇相場では勢いを加速させる原動力となった。1000万円分の仮想通貨取引が40万円の元手で可能な計算だ。
だが、下落基調に転じると高レバレッジは解消売りの増加を招き、下げ加速の圧力となる。
相場急落で証拠金が足りなくなった個人による損失覚悟の売りが続き、「被った損失を高レバレッジ取引で取り返そうとする動きも鳴りを潜めている」(大手仮想通貨交換会社幹部)という。

ただし、日本では金融庁の規制2ー4倍方向を検討されています。日本仮想通貨交換業協会もガイドラインで定めているレバレッジ上限の自主規制ルールを2019年には変える予定。

関連するまとめ

第二弾か仮想通貨に投資家が集まる予感|調査結果56%「仮想通貨が投資のひとつになる」

調査結果から「仮想通貨が投資のひとつになる」と答える投資家が半数以上であることが分かりました。しかも、回答し…

元)仮想通貨まとめの志水 / 4440 view

関連するキーワード

元)仮想通貨まとめの志水

2015年より、このサイトに記事を毎日更新しています。

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

現在:海外法人CEO/ライター/マネー講師/アドバイザー

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。


仮想通貨セミナー講師登壇満員御礼!
札幌・東京・大阪で登壇させていただきありがとうございました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今まで記事を読んで頂きありがとうございました。
2月でこちらを去りますが、またどこかで記事を読んでいただけることを願っております。