仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)ハードフォークから~BinanceやBitfinexはBCHティッカーシンボルが歴史から消える

16日午前2時頃、ビットコインキャッシュ(BCH)はかねてより注目されていた機能更新を目的とした仕様変更(ハードフォーク)の完了後に、
ビットコインABC側とビットコインSV側というふたつの仮想通貨に分岐した。

対立はネットワークの仕様を巡っていた開発陣営で、ハードフォーク後は異なる互換性のないふたつのブロックチェーンがそれぞれにマイニングを行い構築しています。
分岐が確認されており、ふたつが戻ることはありません。
「ハッシュウォー」と呼ばれるブロックチェーンの長さ戦争はスタートしました。

そして、分裂前は

「仮想通貨BCHブランドを継承するのはSV」コインギーク創業者が勝利に自信

BCHブランドとは、ビットコインの時を思い出していただくと想像がつきやすいかもしれません。
ビットコインから分裂した側はビットコインキャッシュ(BCH)と呼ばれてきました。そして、今度はビットコインキャッシュが分裂し、では対立するビットコインABC VS ビットコインSV は、どちらがビットコインキャッシュ(BCH)を継承するのかとも話題になっていました。

結論から言えば、仮想通貨取引所バイナンスは、
「BCH」というティッカーシンボルを“廃止”するというもの。
そのかわり、BCHABCとBCHSVという「新コイン」2つを上場させることに。

二度と戻らないBCHのティッカーシンボル
※バイナンスではBCH=BCC

他の大手取引所BitfinexでもシンボルBCHは消えています。

ビットコインABCは、「ビットコイン伝道師」と言われたロジャー・バー氏などが支持

ビットコインSVは、自称サトシ・ナカモトのクレイグ・ライト氏や、コインギークの創業者カルビン・エヤー氏が支持

ハードフォーク前には

ライト氏は先週、バー氏に対して宣戦布告し、「今後2、3年間、BCHの取引をゼロにする」と脅迫した。

4,5日前になる

執筆時点で全体の43.75%のハッシュレートを持っている。同じくビットコインSVを支持する他のマイニングプール2社と合わせるとハッシュレートを70%以上だ。

しかし、ハードフォーク後はBitcoin ABCが多くのハッシュレートを集め、長いブロックチェーンを構築しました。

同マイニングプールのハッシュレートの割合をBitcoin Cash(BCH)に4024.82Ph/s、Bitcoin(BTC)に235.96Ph/sというように、BTCよりもBCHを優先したことが大きな要因のようだ。

ハードフォーク開始の夜には、ABCが大きくブロックを伸ばしていました。

一方、Bitcoin SVのマイナーがリオーグを行うためのシャドーマイニングを行っているとの噂もあり、今後もブロックチェーンを注視していく必要がある。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 23568 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
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投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
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ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
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