仮想通貨やトークンのエアドロップが時々話題に

仮想通貨やトークンのエアドロップ。
2016年以前も存在していましたが、やはり注目されたのは2017年仮想通貨高騰期です。
「どの草コインが高騰するか」「どのICOトークンが大化けするか」でみんなが躍起になっていたころ、「とりあえずエアドロップでトークンを手に入れてみる」的に注目が集まっていました。

そして最近も、仮想通貨ニュースのトピックになっています。

”エアドロップ”とは何か

エアドロップとは仮想通貨の無料配布・無償配布のことを言います。

なぜこれが行われるかというと、

知名度を上げるための「宣伝」として、プロジェクト側はコインを配布
仮想通貨の投資においては、ICOで資金調達をしたいプロジェクトが、マーケティングキャンペーンの一環として自社で発行したトークンを無償でユーザーに配布

基本、宣伝目的なのですが、中には先日のステラのエアドロップのように、「すでに時価総額としても上位にあるものをウォレットでサポートするようになったのでその普及目的で」行うものもあります。

エアドロップでの取得の流れは次の通り▼

1.受け取り専用ウォレットをインストール
2.ウォレットに対象となる仮想通貨を送ってもらう
3.受け取りを許可する
4.エアドロップを受け取る

エアドロップ参加条件

ただ、誰でも受け取れるとは限りません。

Airdropに参加する条件はトークンの発行者が決めており
イーサリアムなど指定の通貨が入ったウォレットアドレスを入力する、ソーシャルメディアでポストするなど様々

基本的にはこれが必要とのこと▼

メールアドレス

よく使うアドレスでは無く、捨てても良いアドレスを使うことをお勧めします。
ETHアドレス(イーサリアムアドレス)

仮想通貨取引所のETHアドレスでは、NGなケースが多いです。
MyEtherWalletなどで、ETHアドレスを作成しておきましょう。
ツイッターアカウント

公式ページ:https://twitter.com/
テレグラムアカウント

公式ページ:https://telegram.org/

参加者側のメリット

基本的にエアドロップされるトークンは少量です(先日のステラは異例)。

けれど、それでも、▼

その後にそのトークンが取引所などに上場し、高値で取引されるようになれば、大きな利益を得られる可能性もあります
価格が100倍以上になる可能性もあります

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鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


この他、ZUU Online, マネーの達人などで税務・会計を中心に解説しております。


2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。