バイナンスコイン(BNB)、eToroに上場へ

世界最大手の仮想通貨取引所バイナンス(Binance)が独自に発行しているトークンBNB(バイナンスコイン)。
昨年夏に登場し、バイナンスの知名度とともにトークン価格も上昇。
コインマーケットキャップの情報によれば、トークンの中でもテザー(USDT)に次いで第2位の取引高を誇っています。

▼BNB(バイナンスコイン)についてはコチラ▼

そのバイナンスコインが、世界最大級の投資仲介プラットフォームeToroで取り扱われることになりました。

eToroは2014年にビットコインの先物取引を提供しはじめて以来、今回のBNBも加え、計13種類の仮想通貨が、仮想通貨/法定通貨、仮想通貨/仮想通貨のペアで取引されている。

ただし、規制の厳格な日本とアメリカではeToroのサービスは提供されていません。

▼eToroについてはコチラをどうぞ▼

eToro、そしてBinanceのCZのコメントは

eToroのマネジングディレクターの一人であるGuy Hirsch氏は、今回のBinanceとの提携そしてBNB上場について次のように述べています。

eToroは、明白なユースケース(使用事例)があるプロダクトと透明性のある商品開発ロードマップがある仮想通貨のみを上場させている。
バイナンスチームは新しいエコシステムを構築するために革新的なインフラを構築

また、BinanceCEOのジャオ・チャンポン(通称CZ)も▼

今回の上場により、BNBはこれからもより多くの(伝統金融に馴染みのある)人へ届くだろう。

スカイコインとの提携により同じウォレットで取り扱えるようになったとか、旅行や不動産の購入に使えるようになったという話題はありつつも、「他の仮想通貨プラットフォームで取り扱われる」のは今回初めてではないでしょうか。

注目のBNB、今後はどの仮想通貨プラットフォームに上場するかが気になるところです。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 4874 view

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鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。