台湾の大手半導体メーカーTSMC、売り上げ予想を下方修正

仮想通貨マイニングの市場は冷えこみが続いています。台湾に拠点を置く半導体メーカーのTSMCは第4四半期(Q4)の状況を次のように予想▼

第4四半期の仮想通貨マイニング需要は引き続き弱いだろう

理由は、

仮想通貨マイニングと在庫管理に対する需要の「継続的な弱さ」

同社の第3四半期の決算では、純利益は約290万ドルで第2四半期と比べて23.2%増加しました。しかし、前年同月比では0.9%減少。

なお、TSMC社の最大のお得意先はあのビットメイン社です。

上記は17日での発表ですが、18日には業績予想をさらに下方修正▼

2018年は全体で6~7%の成長率を期待していたが、おそらく6.5%程度になると予測している

仮想通貨マイニング市場は”冷え込み”

昨年一気にブームを迎えたマイニングビジネスですが、現在は全体的に冷え込み。

特に小規模マイナーにとっては「冬の時代」となっています。

また、深センでは、マイニングハードウェアが中古だと「鉄くず同然」になっている模様。

深センの電気街では、仮想通貨マイニング専用機器(ASIC)は30%オフで販売
複数台購入の場合、更なる値引きや電源ケーブルなど関連用品のサービスも交渉可能
旧式モデルは高ハッシュレートの新製品に比べ、マイニング効率が劣るため、中古市場で売却しようとしても買い取ってもらうことは非常に難しい
中古業者もASICを解体した上で、鉄くず回収業者に売却

ETH(イーサリアム)マイニングのハードウェアはさらに厳しい状況のようです。

業者もハイエンド製品であるGTX1070やGTX1080以外は回収していない。

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鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。