三菱UFJ銀行が発行予定のステーブルコイン「MUFGコイン」が改名「coin」

日本国内では先陣ともいえる銀行独自の仮想通貨発行計画を公開した「三菱UFJ銀行」
開発中の仮想通貨(デジタル通貨)“ MUFG COIN(コイン)”

今までの名称を「coin」に変えたことが日本経済新聞で報じられました。

その理由と、目指すコインの姿や、
デザインの一部が公開されました。

既に構想図が進んでいることが明らかになっているようで、
一般公開されるまで、そう遠くはないようです。

消えた「MUFG」 デジタル通貨の名称「coin」に
「◯◯コイン」という名前の多い仮想通貨名と紛らわしいとの声もあるが、関係者によると、
「MUFG COIN」はキャッシュレス決済手段にとどまらず、
流通や交通系企業のポイントなど幅広い用途を想定しているため、MUFGの冠にこだわらず、
ブランドカラーも赤色から白色に変更することで、他の金融機関など、幅広く使用してもらうのが狙いとみられる。

当初は「MUFG」の冠を付けて、
使用してくれるユーザーに安心感を持ってもらうという
狙いもあったといいます。

今月の16日から開催中の「CEATEC(シーテック) JAPAN 2018」でも、
デザインの一部を公開しています。
開催前より、今年の進化と目玉は何かと、
進捗状況もあわせて注目されていたMUFGコイン改めた「coin」

ブロックチェーン技術を使い、
「送金」「決済」を可能にする「デジタル通貨」という位置付け。

分散処理で安全性を高めたうえで、
コスト削減や処理速度の速さは、
従来にある既存の金融インフラとは、明らかに異なるもの。その

メリットはいくつかあるが、その最たるものは「マイクロペイメント」への応用で、

※マイクロペイメント=電子決済のうち数円、数百円といった、小額の支払いを扱うこと。 今までは1円、10円、100円などの単位を送金すると、それ以上に手数料が高くかかり、現実の問題として小額の支払いには送金を利用することはなかったのではないでしょうか。

既存の決済ネットワークでは数円から数十円程度といわれる処理コストを大幅に低減し、
例えば1円やそれ未満の金額であっても最小限のコストで送金を可能にする。

自社独自である自分たちでサービスを作るよりも、
プラットフォームとしての位置付けを強めたいことも伝えていました。

三菱UFJグループは、コンビニや飲食店での支払いのほか、割り勘など個人間の送金にも利用してもらい、決済がスムーズに行われるかどうかや、セキュリティ面で問題がないかなどを検証する予定だ。

社内での実証実験も終わり、
今度はさらに増員しての検証も進められてきました。

2019年度にも、10万人規模の大規模実証実験を経て実用化を目指すほか、
リップル社のシステムを使った国際送金の実証実験を開始、数年内の実用化を目指しているとされる。

さらには、Society5.0にも注力していることにも触れています▽

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 2588 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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