仮想通貨市場の拡大を予想し注目を集めるパンテラ・キャピタル

仮想通貨の価格が低迷し、一般投資家は意気消沈しそうなところですが、ここにきて非常に元気なのが機関投資家です。

相次いで仮想通貨市場に参入した機関投資家は、仮想通貨市場の今後について個人投資家以上に前向きだといわれています。

その強気なファンドの一つがパンテラ・キャピタル。
同ファンドは仮想通貨だけでなく、ICOトークンやブロックチェーン関連のスタートアップなどにも集中的に投資しています。

2013年頃からビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)などの流動性のある仮想通貨を25種類とイニシャル・コイン・オファリング(ICO)で発行された通貨を35種類をほど保有しているとのこと。

今年6月、仮想通貨市場に悲観の声が上がる中、同ファンドCEOのモアヘッド氏は「今は買い時」と強気発言▼

さらに、先日、同ファンドの投資部門トップは「仮想通貨市場の時価総額は1000%上昇する」と予想しました▼

パンテラキャピタルの”成功のための2つの戦略”

なお、同ファンドは、200%の利益を上げたとしています。
どのようにすれば、そのような利益を確保できるのでしょうか。

利益を上げたい投資家に向けて、モアヘッド氏は次のようなアドバイスをしています。

戦略①技術指標を使う

230日移動平均線を突破した時に購入して1年後に売った場合、平均で239%の売却益を得ることができます。
この戦略が「過去6年間で約5回起こったコインであるビットコイン(BTC)で最もよく描かれている」

これ以外にもさまざまな指標があるかと思います。

要は、データをうまく使うということです。

戦略②噂で買い、事実で売る

また、モアヘッド氏は、「噂で買い、事実で売る」ことを重視▼

実際のところ機関投資家はすでに『SECの規制が明らかになったという噂で買い、事実で売る』という投資方法を実行している
品質管理されたカストディアンがオンライン上にやってくる前である今こそ、ポジションを取っておくことがアドバンテージになる

一般的に我々は逆のことをやりがちですが、、、

これはある意味、恐怖という感情に負けているというところからきているからかもしれません。

人間、最大限の利益をとりたいものですが、それはホントに「棚ぼた」。ほぼありえないといってもいいでしょう。

リスクとは何か、損失とは何かを理解したうえで、冷静に判断するのが寛容かもしれません。

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鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。