”仮想通貨強気派”ノヴォグラッツ氏「来年ビットコインは最高値を更新する」

仮想通貨強気発言で知られる、仮想通貨投資ファンドGalaxy DigitalのCEOであるノヴォグラッツ氏。

これまでにも仮想通貨の価格は上昇する(たまに「下落する」発言も。それはおおよそ当たっています)と発言しましたが、今回、とあるニュースをきっかけに、16日のブルームバーグインタビューで次のように発言しました。

来年の第1四半期と第2四半期の間にビットコイン(BTC)は最高値を更新する

最高値更新の根拠①フィデリティの仮想通貨事業参入

第一の理由は、フィデリティの仮想通貨事業参入のニュースです。

6月に仮想通貨関連の人材を募集したフィデリティが先日、仮想通貨事業に本格的に参入することを表明しました。

同氏は、特にフィデリティが仮想通貨カストディを行うことに注目しています。

フィデリティーは、その資産にアクセスするために必要な「鍵」を保管。機関投資家に安心感を与える
機関投資家が安心感を持って投資できる環境を作る上で、フィデリティのニュースは大きな前進

すでに仮想通貨関連企業がカストディ業務を行っているのも散見しますが、機関投資家としては金融の老舗がカストディを行うのが最大の安心材料となります。

このことを受けて、仮想通貨ビットコインの価格は上昇するのではないか、としているのです。

ただし「トランプラリーの終焉可能性」が懸念材料

同氏はトランプラリーの終焉についても言及。
トランプラリーとは、2016年11月の米国の大統領選におけるドナルド・トランプ氏の勝利をきっかけに、世界の株式相場が上昇基調となったことを指しますが、これが今後の悪材料をきっかけに終わるのではないかとしています。

これまで株式市場の重しになっていたのは、原油高や金利の上昇
中間選挙でトランプ大統領の共和党が下院で敗北する可能性も悪材料
減税や規制緩和などマーケットの味方だったトランプ大統領。株式市場の見通しが暗くなると、仮想通貨相場への影響も避けられない

株式市場の影響を仮想通貨市場はダイレクトに受けます。
事実、先日の仮想通貨市場の大幅下落の際、株式市場も大きく下げていたのです。

ただ、こういった状況にもかかわらず「仮想通貨市場と株式市場の価格には相関関係はない」とする専門家もいます。


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すずきまゆこ

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。