仮想通貨スタートアップ、次々とスポーツ界とスポンサー契約に

仮想通貨企業、というと、ほとんどがスタートアップ。
スタートアップゆえに資金力がなく事業に専念…というイメージが付きものでした。

しかしそのイメージはもはや過去のものかもしれません。
最近、仮想通貨新興企業がスポーツ界とスポンサー契約を結ぶ事例が次々と登場しているからです。

仮想通貨スタートアップが英国ゴルフの大会のスポンサーに

慈善事業に力を入れている仮想通貨新興企業のライフラボスが3日、10月に開かれるスカイスポーツ・ブリティッシュ・マスターズ・ゴルフ大会のスポンサーになったと発表した
スポンサー活動の一環として、同社は9番ホールでコンテストを開く
このコンテストでは、最初にホールインワンを出した選手に1万ポンドの賞金が与えられる。
さらに追加の1万ポンドが、研究・啓発活動を行うチャリティー機関のキャンサー・リサーチUKと、ブリティッシュ・マスターズの公式チャリティー機関であるヨーロピアンツアー財団に分配される。

ビットメイン社、バスケットボールNBAチームとスポンサー契約

マイニング機器を開発する「Bitmain」と人気NBAチーム「Houston Rockets(ヒューストン・ロケッツ)」がスポンサー契約を結びました。
今回のこの動きはヒューストン・ロケッツの2018年から2019年に向けてのプロフェッショナルシーズンのためであり、「Bitmain」のヒューストンへ拡大するための重要な動きとして際立っています

ビットメイン社は香港の証券市場でIPOを行うことが話題に▼

仮想通貨取引所CoinDeal,プレミアムリーグのサッカーチームのスポンサーに

イギリスのサッカープレミアリーグのウォルバーハンプトン(通称:ウルブス)のスポンサーとして、スイスにある仮想通貨取引所Coindealが加わった
プレミアリーグのスポンサー料は高く、世界的にも有名なマンチェスターユナイテッドの胸部分のスポンサー料は68億円

この他、仮想通貨を通じてファンとの結束力を強め、ファンからの支援金を募ろうというチームもあります。

まとめ

世界中の仮想通貨業界が進化と発展を続けていく中で、Bitmainのような企業が消費者と対話して理解され、仮想通貨を取り入れてもらうことがますます重要になってくる

こういった仮想通貨企業がスポーツチームのスポンサーになる理由の一つとしてあげられるのが

「仮想通貨の普及のため」

だといわれています。

いまだ仮想通貨の市場は(一時的なブームにはなったとはいえ)まだまだ小さく、一般世間との接点は低いのです。

こういったスポンサー活動を通じて認知度を高めていくことにより、裾野の拡大が期待されています。

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鈴木まゆ子 / 777 view

鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


この他、ZUU Online, マネーの達人などで税務・会計を中心に解説しております。


2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。