SWELLの1日目がスタート

1日目のイベント内容として注目されたのは、主に以下の3点

1.米国の元大統領(42代目) ビル・クリントン氏の公演内容
2.リップル社CEOの発言
3.xRapid関連の発表

ビル・クリントン氏の講演内容

元米大統領ビル・クリントン氏がSWELL 2018年のスピーカーとして登壇し、注目を集めた。

1993年から2000年まで第42代アメリカ合衆国の大統領を歴任したクリントン氏はブロックチェーン技術のアクセスの格差を90年代後半のeコマースになぞらえ、「ブロックチェーン技術、AIやロボット技術の開発が進めば進むほどアクセスの格差が感じられる。」と述べた。
米国のクリントン元大統領が1日、リップル社主催のコンフェレンス「スウェル」で講演を行い、規制のあり方について「金の卵を産むガチョウ」を殺さないように気をつけるべきという見解を明かした。
そして「利益を上げれば上げるほど、慎重になろう」と呼びかけた。

クリントン氏は、1時間ほどの講演の中で、銃規制やオスロ条約など他のトピックにも触れた他、犯罪行為やテロリストに悪用されないことも全ての新しい技術の課題になるとも付け加えた。

リップル社CEOの発言

リップル社CEOのGarlinghouse氏もクリントン氏の発表後、同氏の発言に同意した。
CEOのGarlinghouse氏はこのようにリップル社の方向性を語った。

「シリコンバレーは破壊的イノベーションのことが好きそうだが、必要のない破壊もある。リップルとしては、銀行に取って代わることではなく、その業界の建設者とパートナーとなることだ。」

「50セント(≒57円)でなく、1セント(≒1円)にすることや価値のインターネット(IoV)を考えると、我々はまだブロックチェーン初期段階にいる。しかし、リップルは他の企業と違って、実際のユースケースを持っている」

xRapid関連の発表

CEOのGarlinghouse氏は「我々は、xRapidが商品化したことを発表する。すでに、メキシコでCuallix(大手決済金融サービス)と提携し、xRapidを導入した。」と、発表した。
また、リップル社の公式ブログでも以下のように記載された。
「xRapidが商業化可能となりました。複数のクライアント金融企業=MercuryFX、Cuallix、Catalyst Corporate Federal Credit Unionなどが導入したことを発表します。」

国際決済アプリOne Pay FXの発表

世界有数の大手銀行であるサンタンダーが国際決済向けのアプリ、One Pay FXをスペイン、イギリス、ブラジルとポーランドの4カ国で公開する事をリップル社のイベント、SWELLで公表した。

米リップル社が主催する国際カンファレンス「SWELL 2018」の1日目がスタートしました。開幕前から注目されていたビル・クリントン氏の講演や、リップル社CEOの発言、xRapid関連の発表も行われ、「SWELL 2018」は盛り上がりを見せています。

カンファレンスが開幕して、値動きは一時下落しましたが、xRapidの 商用化が正式に発表、買材料と捉えられ、再び上昇しました。2日目にはどのような内容が発表されるのか楽しみですね(*^^*)

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仮想通貨ヲタク清水聖子

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