イーサリアム元共同創業者ルービン氏「イーサは始まったばかり」

ここ最近、下落を続けているイーサリアム(ETH)。
そんな中、共同創業者でありイーサリアムの開発者であるVitalik Buterin(ビタリク・ブテリン)氏が「もうイーサが1000倍になる日は来ない」と発言。
仮想通貨界隈に激震が走りました▼

このビタリクの発言に、同じく共同創業者のルービン氏が反論▼

この技術はまだかなり未熟だ。この業界は大きな進化を遂げるだろう。

そして、ブロックチェーンが今後2、30年間、経済や政治のシステムに対して影響力を持つことを示唆。今後も成長が続くとし、次のように仮想通貨とブロックチェーンの未来を表現しました。

現在は資産とみなされる全てものが、将来的には仮想通貨の資産として表現されるようになるだろう。

仮想通貨取引所ビットメックスCEO「イーサリアムは草コイン以下」

一方、イーサリアムダダ下がりっぷりを見て、批判を繰り返す人もいます。

その代表格(と言っていいのかどうか。。。)が、香港を拠点とする仮想通貨取引所ビットメックス(Bitmex)CEOのアーサー・ヘイズ氏。

彼はユーザー向けのニュースレターの中で「イーサリアムは草コイン以下だ(※)」と言っています

※本当はもっとひどい表現をしているのですが、私が自らそれを表記するのにはためらいを覚えたので、ここではもっと柔らかい表現「草コイン以下」としました。

「メンタルが弱い」ベンチャーキャピタルの投資家によって投げ売りされ、イーサリアムが「2〜3桁のクソコイン」になる

そしてイーサリアムもUSドルもダメなコインと言わんばかりに、▼

「もしあなたが、ビットコインを基軸とした投機家なら、これがETH/USD価格を利用して賭けを行う完璧な方法だ」

イーサリアムについては、価格下落が取りざたされるようになったころから批判を繰り返してきたヘイズ氏▼

ただ、このヘイズ氏の発言については「相場操縦の意図があるのではないか」という噂も流れています。

ヘイズ氏の発言が実際に影響を与えているかどうかは分かりませんが、、、

8月に同様の「ETH is Shitcoin!」発言をした後、9月初旬、イーサリアムの売り注文が過去最高記録を更新しました。

もしこういった意図があるとするならば、ビットコインETFの米SECからの承認や機関投資家の仮想通貨市場への参入はどんどん遠のくことになります。

仮想通貨が一部マニアのもので終わるか、それとも金融のメインストリームにのし上がるか。

仮想通貨業界全体が今、これを問われているのかもしれません。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 14859 view

鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。