マイナーの悩みのひとつは「修理どうしよう」

マイナーの悩みのひとつは「修理どうしよう」

マイニングを行う個人や企業にとって悩みの一つとなるのが「修理どうしよう」ではないでしょうか。

日本国内のマイニング機器メーカーはそれほど多くありません。
大手メーカーのものを使うとなったら修理を海外に依頼しなくてはなりません。
言語のカベもあり、マイナーにとってはストレスになります。

ただ、今回の発表により、そのマイナーの負担が少し楽になるかもしれません。

仮想通貨ウォレットGinco、ビットメイン社の正式なリペア業者に

仮想通貨のウォレットアプリを展開するGinco(東京・渋谷)は15日、マイニングマシンの世界最大手ビットメインから、正規のリペアライセンスを取得し、日本国内で初めて、認定リペア事業者になった

なお、Ginco自身も、6月から仮想通貨のマイニング事業に参入しています。

事業内容としては主に、マイニング機の卸売や運用代行。モンゴルにはマイニング子会社もあるのだとか。

これまでは、マシンの修理は中国のビットメイン本社に依頼をしなくてはならず、輸送期間を含む1〜2ヶ月分の機会損失が発生していた。
今回のライセンス取得により、日本とモンゴルで、ビットメインのマシンのリペアサポートを実施し、正規パーツを用いた修理を迅速に提供できる

ビットメイン社の世界シェアは7割

中国発の仮想通貨マイニング機器メーカーであるビットメイン社の世界シェアは7割に上るとされています。

その企業価値はすでに1兆円を超えているといわれ、資本参加企業には日本のソフトバンクも名を連ねているとのこと。

また、世界2位のシェアを誇るカナン・クリエイティブを意識していなのかどうなのか、、、既存の専門機器だけでなく、家電にマイニング機能を搭載した商品を発表したりもしています。

香港の取引所でIPOを行う予定であることを発表したビットメイン社。

今後もマイニング機器としての市場拡大とともに、そのリペア業者の需要も増していくものと思われます。

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鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。