仮想通貨ノアコインのノア社が「東証上場?」に困惑|ノア・アーク・テクノロジーズが上場企業買収提案 | 仮想通貨まとめ
東京証券取引所第2部のある上場企業を巡り、「市場の番人」である東証に緊張が走っている。

仮想通貨「東証上場」に緊張が走る「香港企業が買収提案」ノア社

それは一部のファンは知っている通り最初に衝撃が走った今年の6月のこと。

ケイマン籍で東証2部上場の
ビート・ホールディングス・リミテッド(新華ファイナンス)を、
仮想通貨ノアコインを発行する香港企業
「ノア・アーク・テクノロジーズ」が事実上の
買収提案をしたことが、ここにきて緊張状況になっているのです。

何が衝撃の緊張と困惑の波乱を
市場にあたえているのか、その理由は下記の通りになるのです。

当時の話になりますが、

仮想通貨大国・日本のなかで、怪しさも知名度も発行規模も最大級と言っていいのがノアコインである。

一番大きく報じられていたのは、
フィリピンとの関係が取り上げられてからでしょうか。

ノア社は、「ノアコイン」という独自の仮想通貨を発行し仮想通貨市場でも話題を呼んでおり、主にフィリピンの出稼ぎ労働者向けに低コストで本国への送金サービスを実現することを目的としているが、
3月には在日フィリピン大使館が「フィリピン中銀や証券取引委員会は本件を承認していない」と注意喚起するなど、プロジェクトに疑義が生じている。

また、ノア社は、
日本国内で資金決済法上の登録を受けていません。
しかし、同社は仮想通貨取引所を開設すると宣言していました。

そのような状況も含めて、
今回の上場企業ビート・ホールディングス・リミテッドの
買収に等しい提案をすることが、
おかしいという指摘が報じられています。

国内で仮想通貨業者と認められていないノアが、東証の上場企業を傘下に収めることに問題はないのか。
仮想通貨と距離を置いてきた東証には戸惑いも広がる。

「買収に近い提案」とは

買収に「近い」という意味は、どういうことなのでしょうか。
その前に、ビート・ホールディングスのことを簡単にお伝えすると、

同社は、2004年10月に東証マザーズ市場に上場した中国企業で、
11年に旧経営陣がインサイダー取引の疑いで米国で起訴されたほか、債務超過で上場廃止の危機に陥るなど問題が相次いでいた。

現在はケイマン諸島に籍を置いており、
時価総額は100億円にみたない企業。

そして、このビート社に対して6月上旬に、
仮想通貨を手がけるノア社が株主提案を出したのです。

まずは予定していたノアコインの上場を早めた後、
グループのノア・アーク・テクノロジーCEOを務めるレイエス氏などが、
ビート・ホールディングスの新株予約券を取得しました。

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仮想通貨ヲタク清水聖子 / 8443 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
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