今秋のRipple(リップル)カンファレンスにクリントン元大統領が登壇

今年10月1日~2日に行われるリップル社主催のカンファレンスSwellにアメリカのクリントン元大統領が登壇、基調講演を行うことが明らかとなりました。
なお、Swellは、技術、金融、政策の連携をテーマとし、各界のリーダーが集う場となっています。

Ripple社のプレスリリースで明らかとなりました。

なお、昨年はFRB元議長のベン・バーナンキ議長が登壇しました。

クリントン氏は90年代ドットコムバブル時代の大統領

なぜ彼がSwellに招待されたのか?

それは、90年代、インターネットブームの中、新たなテクノロジーが既存社会と共存すべく、尽力したからにほかなりません。

クリントン前大統領が「インターネットの急速な成長と普及、今日の成果の到来を導く」こと、そして恵まれない地域社会に新技術をもたらすことに貢献した

former President Clinton helped to “usher in a period of extreme growth and adoption of the Internet, shaping what it is today,” as well as bringing new technologies to underprivileged communities globally.

「画期的な技術と規制がしばしば衝突の過程にあったとき、クリントン大統領は、今日の姿を形作って、インターネットの極端な成長と導入を導く手助けをした」

“At a time when groundbreaking technology and regulation were often on a collision course, President Clinton helped usher in a period of extreme growth and adoption of the Internet, shaping what it is today,”

「彼はまた、「デジタル・ディバイド」を橋渡しし、世界中の不十分なコミュニティに新しい技術をもたらしたプログラムを確立しました

“He also established programs that bridged the ‘digital divide’ and brought new technology to underserved communities around the world.”

今生じている「仮想通貨」「ブロックチェーン」という新たなテクノロジー誕生とそれに伴う既存社会との衝突は、かつての1990年代のインターネット創生期のそれを彷彿とさせます。

今や人々の生活に浸透しているITでさえ、かつては

「ITなんてまがい物だ」「詐欺だ」「どうせすぐに終わる」

と言われていたのです。

今は大企業となっているIT企業さえ「すぐにつぶれる」「中身がない」とさえ言われていました。

現在生じている新たな技術である仮想通貨そして基盤技術のブロックチェーンもまさにITと同じループをたどろうとしています。

新たな技術を既存社会にうまく融合させたクリントン元大統領。
彼が今、どのように現代社会で起きている現象をとらえ、どのようにすべきかを考えていることが聴けることは、今後の展望を見ていく上でも非常に参考になるものと思われます。

今回のリップル社Swellの概要

なお、今回のSwellで予定されている内容は次の通り▼

ブロックチェーン技術を実用している金融サービス会社
送金、電子商取引、企業市場における新たなビジネスチャンス
ヨーロッパ、アジア、中東のデジタル資産規制の枠組み

Financial services companies using blockchain technology in production
New market opportunity in remittances, e-commerce and corporate marketplaces
Frameworks for regulating digital assets across Europe, Asia and the Middle East

また、この他国民経済会議(NEC)の元議長であるスパーリング氏も参加するとのこと。

Swellはカリフォルニア州サンフランシスコで行われます。

どのような議論がされ、今後にどのようにつながっていくかが注目されます。

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鈴木まゆ子 / 840 view

鈴木まゆ子

税理士・ライター。


2017年の1年間、仮想通貨は”投機手段”として知られるようになりました。

しかし、本来は国や組織を通さない決済手段です。

そのため、経済や金融で危機を迎えている国々においては、「安全資産」のひとつとして注目されています。

何のバックグラウンドも持たないまま、人々の信用だけで「貨幣としての価値」を認められるようになった仮想通貨。
今後どうなっていくかをじっくり見守りたいと思っています。

こちらのサイトでは、その仮想通貨をめぐる社会情勢や素朴な疑問を中心にお伝えしていきます。


Twitter: mayu_suzu8


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2017年11月20日、TOKYO FM「クロノス・プラス」にて、仮想通貨関連について解説いたしました。