BinanceのCommunity Coin of the Month

世界有数の仮想通貨取引所Binanceで、取引所に上場するトークンを決める「第8回 Community Coin of the Month」が7月25日から行われる中、今回の投票で、一部通貨の投票において”不正がある”のではないかと訝る声がコミュニティ内から噴出しています。
BinanceのCommunity Coin of the Monthとは、コミュニティ内の人々の投票によって、どの仮想通貨(トークン)を上場させるかを選ぶ人気投票のようなシステムのことを指します。

最も多くの得票数を得たトークンは、最終的な調査の末、無料で仮想通貨取引所Binanceに上場する権利が与えられます。上場自体に極めて大きな価値を生み出すほか、大手取引所に上場するには、数千万円から数億円の手数料を取られることが多いことを考慮すれば、トークン発行者にとって非常に魅力的なシステムであると言えるでしょう。

Binance(バイナンス)とは?

香港からマルタ島に拠点を移した海外仮想通貨取引所Binance(バイナンス)は、2017年7月に設立されて比較的年齢が若い取引所です。

しかし、わずか数ヶ月で世界最大の取引所となりその成長ぶりは目まぐるしいものです。新しいコインがBinance(バイナンス)に上場すると価格もあがるといったように、その影響力も非常に大きいものとなっています。

投票方法とは

この投票にユーザーが参加するには、Binanceのユーザーである必要があり、その独自トークンであるバイナンスコイン(BNB)も所有していなければなりません。

ユーザーは、その所有するBNBに応じて、投票権を得ることができ、1BNBを所有していることで1投票権を獲得、そして500BNB以上を所持している場合、500投票権を得ることができるのです。よって、1投票者につき、最大500投票権が与えられる仕組みになっています。

BinanceのCEOは厳格に取り締まると警告

BinanceのCEOを務めるCZ氏も7月26日、「不正投票は、厳格に取り締まる」と警告しており、ランキング通りのトークンが上場を果たすのか、または不正が認められ、下位のトークンが繰り上げ上場を果たすことになるのか、注目が集まっています。

過去の不正のときの対処は・・・

過去に行われた第6回Community Coin of the Monthでも、第1、2位をとったElastos(ELA)および、WePower(WPR)が、実際に複数回投票による不正行為を行なったと認められ、その投票は無効となりました。よって、第3位になっていたZilliqa(ZIL)が繰り上げ当選を果たし、その後、取引所Binanceに上場する結果となっています。

Binance投票結果、不正投票処理で上位3通貨が除外

Binanceは本日、Round 8となる、コミュニティトークン投票結果、勝者はPolymath(POLY)に決定したことを発表。

先日より、Binanceでまだ開催中の人気投票で不正が指摘されおり、当時上位3の通貨:Mithril・NKN・Libra Creditは、最終的に不正疑惑で結果から除外され、POLYが選ばれたたことになります。

除外された通貨は、上場期待が織り込み済みの相場となっていたことで、この繰り上げ当選結果を受け、価格が暴落した。

Binanceで、取引所に上場するトークンを決める「第8回 Community Coin of the Month」が行われている最中に、不正があるのでは・・・という声が上がっていました。

最も多くの得票数を得たトークンは、無料で仮想通貨取引所Binanceに上場する権利が与えられるので、白熱したことがわかります。過去にも不正があったそうですが、今回は3位までが不正疑惑により除外されたそうです。不正はダメですね ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

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仮想通貨ヲタク清水聖子

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