金融というのか、もっと身近にすると
自国の法定通貨に不安をもつようになると、
今までも金や仮想通貨に資金が流れだすことがありました。
法定通貨と言えば日本では「円」の価値に、
不安がおきるということです。

イランでは仮想通貨ビットコインの取引が増加中。              不安が沸き起こっていると予測。

知らない国のことだからと安心していませんか?

実は世界的に見ても日本の通貨「円」は、
リスク分散の法定通貨としては、
不十分で不安な要素が無いとはいえない結果もでています。
世界の通貨内で優等生の成績がつかない円に対して、
万一の時のリスク分散をしている日本人は、
ひとにぎりの富裕層だけ。

イランのニュースと、
世界通貨からみる「円」もあわせてご紹介します。

仮想通貨ビットコインの取引高が増加中のイラン「通貨リアル」への不安か

イランの法定通貨は、トランプ政権が課した
経済制裁に対抗する準備を進めている中で、
米ドルに対して過去最高を記録したと伝えられています。

そして、キプロス、インド、ベネゼエラなど、
過去(現行継続国も含め)幾つかの国々も、
今回のイランと同様の流れがおきているようなのです▼

イランの通貨リアルがドルに対して最安値をつける一方、イランでビットコイン(BTC)の取引高が増えているとCCNが31日に報じた。
法定通貨に対する人々の信頼が揺らぐイランで仮想通貨がどういう役割を果たすのか注目される。

イランの通貨である「リアル」の価値に
不安視する“きっかけ”となったのは▼

イランの通貨リアルは、5月に米国がイランをめぐる核合意からの離脱を表明する前後から下がり始め、
トランプ政権が8月7日にイラン向けの経済制裁を再開するのを控えてさらに下落に拍車がかかっているとみられる。

イラン人の多くは、経済が崩壊するのではないかと動揺を隠せない様子。
こうした心情に更なる追い打ちをかけたのは、
イラン当局が外貨取引に制限を加えることを決定したことではないでしょうか。

また、当局は「闇市場」で金貨を購入することによって、
制限を回避しようとしている人たちの摘発を開始しました。

このためイラン人の一部は、制裁を逃れるために、
仮想通貨ビットコインや同様の
「分散資産」に転じていると伝えられています。

過去の最高値(取引量)を記録した
昨年12月までは戻していないものの、

CCNがインタビューしたイラン人によると、毎月、米国からの経済制裁に備えてビットコインを購入していると話したという。
またCCNによると、このイラン人は、地下市場でビットコインに対するリアル安が進んでいるという。

2018年春頃、地元のメディアでは、
イラン人が数十億以上の土地などで
仮想通貨ビットコインやその他のデジタル通貨を
購入する資金を作っていたとも伝えていました。

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元)仮想通貨まとめの志水 / 2879 view

元)仮想通貨まとめの志水

2015年より、このサイトに記事を毎日更新しています。

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

現在:海外法人CEO/ライター/マネー講師/アドバイザー

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
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言葉の情報発信を目指しています。


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