リップル社、約83億円のXRP売却

リップルは第2四半期で合計7553万ドルを売却。このうち、リップルはプログラム上の売却によって5666万ドルを売却している。これは第2四半期の世界全体での売却量453.5億ドルの0.125%にあたる。
米リップル社は、第2四半期に7553万ドル(約83億円)相当のXRPを売却した。その内、約18億5570万円はMSB(マネーサービスビジネス)の登録およびライセンスを得ており、リップル社の子会社であるXRP II, LLCが直接売却し、残りの約62.3億円はプログラム売却されている。

XRPのリップルからの独立性

XRPトークン価格の下落は、仮想通貨市場全体の傾向に沿ったものであるとしている。またレポートでは第2四半期の市場の減速は、米国および世界各地での規制に対する懸念が継続しているためと指摘する。
この四半期は米リップル社の契約した顧客数は、過去最大になったにもXRPの価格は他の通貨と同様に下落しているということです。これは、XRPがリップル社から独立したことを明確にしています。
市場の失速は、韓国の取引量が影響していると指摘されています。

韓国は、他国を寄せ付けない取引量を誇っており、日によっては総取引量の70%を占めていました。その韓国が第2四半期の終わりには、世界のシェア第4位にまで落ちていました。

手がけているスタートアップ

マイクロペイメントを手掛けるコイル(Coil)や、コンテンツ管理プラットフォームのSBプロジェクトといった、第2四半期にXRPのエコシステムに参加したスタートアップについても触れている。
リップルは、この新しいプライヤーが、リップルのベンチャーイニシアティブであるXpringのサポートを受けると説明している。Xpringは、XRPのエコシステムを構築した「実績のある起業家」によって運営されている企業やプロジェクトと連携していくという。
XRPエコシステムへの新たな参加者が現れました。例えば、Stefan Thomas氏が率いるベンチャー企業”Coil”が、様々なマイクロペイメントのアプリにXRPを利用するようです。

また起業家として、またSBプロジェクトの創設者として有名なScooter Braun氏は、アーティストが自身の作品をマネタイズし、管理する能力を向上させるために、XRPを活用するプロジェクトに取り組んでいます。

リップルが2018年第2四半期のXRPについてのレポートを発表しました。XRPの売却額が前四半期に比べて大きく減少したことは、世界各国の規制に対する懸念によるものが関係していると思われます。

一方で、大手の金融機関や企業が仮想通貨やブロックチェーンへの参入を発表してもいます。このような仮想通貨やブロックチェーン技術への関心がマーケットにどのように影響してくるか、チェックしていきたいと思います (*╹▽╹*)

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仮想通貨ヲタク清水聖子

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