仮想通貨の価格と人気の上昇は、潜在的ユーザーを引き付けるだけでなく、サイバー詐欺師をも引き付ける結果となった。
サイバー詐欺師たちは、仮想通貨の入手に向けて、新しい独創的な手法を積極的に模索している。

仮想通貨で「儲かる」の用語を合言葉にし、
数々の悪い誘導文が流れてきます。
非対面であるサイバー詐欺師たちは、
仮想通貨を効率的に入手できるよう模索しています。

サイバー詐欺師は、
何もパソコン環境だけで伸び続けているわけではありません。
まさかのアプリにまで仕組まれているというものも。
スマートフォンや、特に
Androidプラットフォーム上で公開される詐欺アプリも増えています。

マイニングマルウェア

仮想通貨のマイニングの最近のブームの中で、Androidベースのマイニングアプリの数も増加している。
マイニングアプリが不正かどうかの判定は「同意」の有無に帰着する。
すなわち、ユーザーがマイニングをするのに自分のデバイスを利用していることを知っているのか、もしくは誰かにデバイスを乗っ取られて利益を得るために行われているのかによる。

所有者は知らず、勝手にマイニングに使用されるのであれば、それは「クリプトマイニング」マルウェアとなります。

人気ゲームである「バグ・スマッシャー」(Bug Smasher)のバージョンの中には、Google Playで100万~500万回インストールされているが、ユーザーのデバイス上で秘密裏にマイニングを実施している。

また、最近は
「持ち主が使用していない少しを貸してください」
これにより、マイニングで得た仮想通貨を
慈善活動に利用させていただきますという取り組みもあります。

このように暗号通貨マイニングを利用して、寄付を求める団体は少なくない。

【最初の確認】

「同意」して行われるという点

コンピュータの処理能力を利用し、
仮想通貨のマイニングを許可するかどうか問われ、
合意の上で行われるというものです。

「偽物」マイナー(マイニング)

仮想通貨詐欺のまた別のカテゴリーに、ユーザーのためにマイニングしているように装っているものの、実際には広告宣伝以外にはほとんど何もしていないアプリ群がある。
ESETが分析したそれらの偽マイニングアプリ群の幾つかは、ユーザーをだまして5つ星評価をさせようとしていた。
これらのアプリはそれ自体ではマルウェアではないが、だまそうとしていることには変わりがなく、望ましくもないものである。

また、もうひとつ筆者の素朴な疑問として、
暗号通貨には「マイニング」をしない種類もあります。
一番分かりやすいのはリップルでしょうか。

何の仮想通貨をマイニングするのか、
初歩的な段階でおかしいと思うこともあります。

上述の全てのアプリはESETのシステムで検知・ブロックすることができ、Google Playストアから排除することができる。Google Play Protectを利用しているユーザーはこのメカニズムによって保護されている。

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ねもとあい / 4289 view

元)仮想通貨まとめの志水

2015年より、このサイトに記事を毎日更新しています。

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

現在:海外法人CEO/ライター/マネー講師/アドバイザー

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。


仮想通貨セミナー講師登壇満員御礼!
札幌・東京・大阪で登壇させていただきありがとうございました。


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今まで記事を読んで頂きありがとうございました。
2月でこちらを去りますが、またどこかで記事を読んでいただけることを願っております。