昨年末のピーク時2万ドルの最高高値を記録したビットコインは、現在6,000ドル代と大きく下落している。高騰時にトレードを始めた人たちも少なくないだろう。
暴落が起これば「ビットコインは終わった」と言われ、一方でビットコインは始まったばかりであると考える人も多い。

ビットコインに限らず、仮想通貨そのものに対して、
「終わりを告げた」と考える人も多く、
興味を失った方もいるのではないでしょうか。

仮想通貨といえばビットコインと思っている方も多く、
いろいろなところで「将来性」の意見がでています。
考えられる“3つのシナリオ”が理論的な結びつきを含めて出されています。
あなたは、どのストーリーを支持するでしょうか。

仮想通貨ビットコインの将来性3つのストーリー

シナリオを3つご紹介しますが、
どの時価総額順位サイトを見ても、
ビットコインの売買価格は「ドル」で算出されています。

Bloombergによると、ビットコインのドルに対する為替レートと、ドルの為替レートを測定した物品・サービスのバスケットに対するドルのインフレ率の2つの価格を把握することによって、世界が動くであろうシナリオを憶測できるという。

法定通貨同様にドルが基軸通貨という考え方で言えば不思議はありません。
ゆえに、ドルの為替レートが判定の基準になっているとして、
3つの考えを示しています。

ただし補足すると、
仮想通貨市場内だけでいえば、
基軸通貨はビットコインがメインとなっています。
他のアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)は、
ビットコインで交換(購入)することができます。
今はイーサリアムやリップなど、
メインコインでの交換も可能になっている
プラットフォームがいくつもあります。

シナリオ①)成功

ビットコインの大成功:ビットコインが、為替経済の主要な単位としてドルに取って代わる(そしておそらく他のフィアットの通貨としても)。
人々はピザを購入し、モーゲージを融資し、家賃を支払う

ーーーーーーーーーーーーーーーどんな時にシナリオ①が動きだすのか▼

ビットコインと実際の財貨とサービスの両方に対してドルがクラッシュした場合、つまり、ビットコインとインフレの両方が続くと、1つ目のシナリオが起きていることを示す。

シナリオ②)ゴールドとしての位置

ゴールドとしてのビットコイン:フィアット通貨は、ベネズエラのような非常に機能不全の少数の経済を除いて、どこでも交換の主要な単位である。
しかし、ビットコインの時価総額は依然として大きく、時間が経つにつれて価値が高まり、時には大きなバブルやクラッシュを経験することもある。

ーーーーーーーーーーーーーーーどんなときにシナリオ②が動き出すのか▼

ビットコインがドルに対して上昇するがインフレ率が低い場合、2つ目のシナリオが有効であることを意味する。

シナリオ③)失敗

ビットコインの失敗:ビットコインの価格はクラッシュし日用品の支払い方法として有用であることもなく、売却される。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

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現在:海外法人CEO/ライター/マネー講師/アドバイザー

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

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仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
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