Rippleの首脳陣を新たに

仮想通貨の時価総額で3番手のリップルが11日、フェイスブックの元幹部であるカヒーナ・ヴァン・ダイク氏をビジネス・コーポレーション部門に迎えると発表した。新たな国際送金システムの構築を目指すリップルにとって追い風になるか注目だ。
Ripple社はChief CryptographerだったDavid Schwartz氏がCTOに異動し、新たなに以前facebookやMastercardにいた経歴を持つKahina Van Dyke氏を事業開発責任者として任命した。RippleのCEO、Garlinghouse氏のツイートで人事異動が発表された。

Kahina Van Dyke氏とは?

 ダイク氏は、フェイスブックのほかマスターカードにも所属したことがあり、合わせて20年以上フィンテックと金融分野で経験を積んだという。フェイスブックでは、新たな支払い手段や金融サービスの開発に従事し、シティバンクやペイパル、ビザカード、ウエスタンユニオンなど名だたる金融企業とパートナーシップを組み、50カ国以上に対して金融サービスの提供を行ってきたという。
ダイク氏は、「決済分野における今日の一番の課題」について問われた際、国際送金システムが時代遅れであること指摘。「複雑で多岐に渡る問題を引き起こす点で最も深刻な問題の一つ」という考えを示した。
ほぼ40年前に作られた現在の国際送金システムは、「リアルタイムを求める現代のビジネス需要を満たせていない」とし、大企業の決済だけを対象にするのではなく「少額でも高額でも送金スピードを早く、安くするべき」と主張した。
グローバルな金融サービスに何が今必要なのかを実際見てきた人物であり、リップルの国際送金サービスの今後の展開に大きなもたらす人物と捉えることができる。

リップルにおけるKahina Van Dyke氏に期待される役割

リップルでは、ビジネス・コーポレーション部門のシニア・バイス・プレジデント職に就き、世界の金融サービス機関との提携を進めながら「国際送金における新たな世界的な技術の開発」に注力することになる。
Garlinghouse氏は二人について「DavidとKahinaは成功の象徴だ。今後のRippleの成功に必ず貢献してくれるに違いない。二人は重要なチームメンバーだ。」と述べた。

Schwartz氏はRippleの技術戦略と開発を担当し、金融業界で20年の経験を持つVan Dyke氏は新たな戦略的提携を結ぶ事に焦点を置く。

Facebookの元幹部がRippleの首脳陣に加わりました。現在の国際送金システムは「少額でも高額でも送金スピードを早く、安くするべき」と主張しています。

グローバルの金融サービスに関わってきた経験をいかした「国際送金における新たな世界的な技術の開発」を期待したいですね (>ヮ<*)

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仮想通貨ヲタク清水聖子

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