仮想通貨取引所「海外大手」が日本人へのサービスを停止続出中

海外暗号通貨取引所による日本人トレーダーへのサービス停止が相次いでいる。

この流れを一般には
「日本の規制が安全」
「仮想通貨が危険だから排除」
と思う人もいるかもしれません。

しかし、世界の普通から遅れた日本には
締め出しという感想が強いユーザーの声なのです。

日本を撤退する海外仮想通貨取引所「最新5社」

これまでに、HitBTC、Houbi Pro、Kuraken、KuCoin、BigONEが日本国内の住民に対してサービスの停止を発表した。

HitBTC

仮想通貨取引所HitBTCは、6月初めの時点で、
仮想通貨の取引高で「世界第7位」の取引所。
先月のメルマガでも触れましたが、
今まで日本居住者であっても利用できた日本ユーザーの
サービス停止6月3日(現地時間)で、
嘘の情報ではないかとSNSでも大騒ぎになりました。

後で公式ブログで、
日本で取引サービスを提供するために、

なお、HitBTCは今後日本にライセンス子会社を設立するための規制インフラを整備しているようだ。

しかし厳しい日本の交換業登録業者への道のりが、
スグに開放されるとはまだ確定できていません。

Houbi Pro

仮想通貨取引所Huobi Proが、
日本国居住者向けのサービス停止を発表したのが、
つい先日の6月27日のこと。
完全撤退という意向ではなく、
日本の法律を準拠した上で、
サービスを提供していく方針が伝えられています。

しかし、そこまで準備するまでには
即日とはいかず一旦7月には
日本語のページが削除されるなど動きはあります。
今後日本居住者向けにサービス開始が
いつになるかは明確になっていません。

BigONE

仮想通貨取引所BigONEも、
日本人ユーザーからの新規を停止しています。
今後は日本のIPアドレスからの訪問は禁止されるようです。
現在の日本人既存ユーザーは、
7月30日までに仮想通貨を引き出すよう通知するとのこと。

KuCoin

香港に拠点を構える取引所KuCoinも、
6月28日にホームページで
日本人へのサービス停止が発表されています。
取り扱う仮想通貨の種類も多く、
日本人ユーザーのファンも多かった取引所。

しかし、日本の法律からも終了。
国が求めている本人確認リクエストは
拒否したと報じられており、
厳しい規制の日本人むけサービスは
またひとつ消えてしまうことになります。

Kuraken

仮想通貨取引所Kuraken(クラーケン)は、
日本人でもご存じ方が多いでしょう。
海外の取引所ですが、
ドルやユーロ、そして日本円での預入れが可能でした。
セキュリティも強いとの定評がありましたが、
完全撤退する日が近づいています。
いずれ日本に戻ってきてくれる可能性も流れていますが、
現行予定されているわけではありません。

現在日本人で使用している既存ユーザーは、
引出しできなくなる為に注意が必要です。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 3368 view

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
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ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
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