ホテル予約サイトExpediaの支払い方法からBTCが削除

米旅行サイト、エクスペディアが最近、ホテルや航空便などへの支払い手段としてビットコイン(BTC)を受け入れることを停止していたことが明らかになった。ビットコインなどで給料をもらっている利用者からは不満の声が出ている。
エクスペディアの広報は、2018年6月10日付で「今後デジタル通貨のビットコインの受け入れをしないことになった」と説明。「不都合をかけることに対して」謝罪した。
ビットコイン支払い受付は6月10日ごろに停止されたと見られており、ExpediaはSNSや公式メディアでこの件に関する発表を行いませんでした。同社の広報担当が唯一発表した声明では「今後デジタル通貨のビットコインの受け入れをしないことになった」とし、「この件で不都合をかけ、申し訳ない」と謝罪しました。

利用者の反応は・・・

利用者の間ではこのニュースを軽蔑する声が上がっていて、米ソーシャルニュースサイトのレディットでチープエアなどエクスペディアの代替となるサービスが紹介されている。チープエアは、2013年にホテルや航空便の予約の支払い手段としてビットコインを受け入れ始めた。
ある利用者は、IT業界の多くの従業員が給料を仮想通貨でもらっているため、エクスペディアは多くの利用者を失うことになるとみている。

給与の受取を仮想通貨にしている人は多い

仮想通貨相場の大きなボラティリティーにもかかわらず、多くの業界関係者は仮想通貨で給料をもらうことを恐れていない。給料の全てをビットコインでもらっている人もいる。

エクスペディアとBTC決済

エクスペディアは、2014年の6月に仮想通貨取引所のコインベースと組んでビットコインの受け入れを始めた。一部の利用者は、コインベースが小売店に対する管理業務を一時停止すると決定したため、ビットコイン支払いの受け入れが難しくなったのではないかとみている。

旅行業界で仮想通貨決済は増加していたが・・・(2017年9月時点)

旅行業界では、ビットコイン決済をできるだけ早く導入する企業が増加しています。

今回の Expedia だけでなく、Daedalus Drones社、AirBaltic社、Polish Airlines LOT社、CheapAir社でもビットコイン決済をスタートさせています。

日本でビットコイン決済を導入した格安航空会社 Peach Aviation Ltd.の CEO 井上氏 は、「私たちは、海外からの訪問者と日本の地域の活性化を促したい。」と語っています。

ビットコインには国境が存在しないため、旅行会社との相性が極めて高い通貨です。

CheapAir社では引き続きビットコイン決済が可能

競合のCheapAirはCoinbaseからBitPayへと切り替え、現在もビットコイン支払いを受け付けています。

エクスペディアでは、ホテルや航空便などへの支払い手段としてビットコイン(BTC)を受け入れていましたが、これができなくなりました。利用者からは不満の声が上がっているようです。

BTC決済の中止をホームページやSNSでも発表していなかったそうなので、突然つかえなくなった人はびっくりしてしまったでしょうね・・・(^_^;) それにしてもIT業界の多くの従業員が、すでに給料を仮想通貨でもらっているという事実にもびっくりしました~ o(・ω<)o

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仮想通貨ヲタク清水聖子

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