仮想通貨相場「急落」その要因は|米国価格調査か、コインレールのハッキングか | 仮想通貨まとめ
コインマーケットキャップによると、執筆時間までの24時間、時価総額トップ100の仮想通貨は全て下落。市場全体の時価総額は約200億ドルも減少した。
仮想通貨ビットコインは3日続落し、10日に12%の大幅安を演じた。

かし、2018年6月10日に記録されたこの減少は、Bitcoinが3ヶ月ぶりの低水準に達したことを示しています。

イーサリアム(ETH)は、600ドルを下回り6月の最安値に接近している。

それだけではありません。仮想通貨市場全体が大幅な下落となっており、

仮想通貨市場の時価総額トップ10のうち、コインマーケットキャップによると、過去24時間でIOTAとEOSの下落幅が一番大きかった。IOTAは10%下落して現在1.5ドル、今月急上昇していたEOSも8%下落して現在13.12ドルで取引をしている。

その後も下落が続き、IOTAは-15.49%で$1.36、
EOSは、-20.13%で現在$11.19となっています。

また、100以内でみると最大-30.99%という仮想通貨もあり、
現在もどこまで下がるのかという状況です。

※価格や下落率については時間により変動いたします。

価格操作で米当局が調査に着手「仮想通貨取引4社に取引データ要求」

米商品先物取引委員会(CFTC)の規制担当者は、複数の仮想通貨取引所に対して膨大な取引データを要求したと報じられている。

規制担当者は、仮想通貨市場における操作が
「価格」に影響を与えているかどうかの調査で
データを要求しました。

今回の調査は、昨年12月のCMEグループのビットコイン(BTC)先物取引の開始を受けてのものだ。

CFTCが取引データーを要求した取引所4社は
ビットスタンプ、コインベース、イットビット、クラーケンと報じられています。なぜなら、

CMEは、ビットスタンプ、コインベース、イットビット、クラーケンの4つの仮想通貨取引所からのデータに基づいてビットコイン先物の値段を決定しており、そこで操作された取引がBTC先物の価値を歪めた可能性があると報じられている。

韓国の仮想通貨取引所Coinrailコインレールがサイバー攻撃の疑い

韓国の仮想通貨交換業者コインレイルはシステムへの「サイバー侵入」があったことを明らかにした。

10日にブルームバーグが伝えました。

コインレイルは ウェブサイトに掲載した発表資料で、ハッキングを受けたためシステムを点検中であり、仮想通貨のNPXSとNPER、ATXの入出金を全て凍結したと説明。
他の仮想通貨は現在コールドウォレットに移管されていると付け加えた。
ただこのサイバー攻撃が今回の急落に影響を与えたとは考えにくい。

コインマーケットキャップ・ドット・コムのデータによれば、
コインレイルは50種類以上の仮想通貨を取り扱っていますが、
24時間の取扱量は約265万ドルで交換業者では世界98位。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 3243 view

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
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