bitFlyer(ビットフライヤー)に導入されたSFD制度とは | 仮想通貨まとめ

bitFlyer(ビットフライヤー)に導入された「SFD」とは?

bitFlyerではbitFlyer Lightningのレバレッジを効かせた取引などができるビットコインFX(LightningFXというサービス名)で「SFD制度」という制度を2018年2月8日より導入しました。

SFDとは「Swap For Difference」の略で、価格の違いを是正する為の制度です。「bitFlyer LightningのFX取引」でのビットコイン価格と「bitFlyer Lightningの現物取引」のビットコイン価格が大きく異なってしまう問題を解決します。
SFD(Swap For Difference)とは、現物とレバレッジ取引との価格差が10%以上乖離した時に発生する手数料の事です。レバレッジ取引は現物取引と異なり、少ない資金にレバレッジをかけて取引されるため、現物よりも先行して大きく動くので短期トレーダーに人気です。
bitFlyerで導入されたSFD制度は現物取引(Lightning 現物)とレバレッジ取引(Lightning FX)の価格差を縮めるために導入されたもので、取引価格が一定水準以上、乖離した場合に、それを是正するために発生します。(対象:Lightning FXのみ)

bitFlyer Lightningとは

bitFlyer Lightningは仮想通貨取引所のbitFlyerが提供するプロトレーダー向けの仮想通貨売買サービスです。bitFlyerでは誰でも簡単に仮想通貨の現物を購入できる「ビットコイン取引所」「ビットコイン販売所」「アルトコイン販売所」というサービスを提供しており、それらはトレード経験がない方でも簡単に仮想通貨を売買できるようなシステムを提供しています。
bitFlyer Lightningはビットコインと日本円、ビットコインとイーサリアム、ビットコインとビットコインキャッシュの売買、ビットコインのレバレッジ取引・先物取引ができるサービスを提供しています。

bitFlyer Lightningでは高機能なチャート表示などがあり、トレードに慣れている方により良い環境で仮想通貨トレードができるようなサービスを展開しています。

現物とFXの価格が乖離するとは?

ビットフライヤーでビットコインを取引するには現物 (BTC/JPY)とFX(BTC-FX/JPY)の2つの方法があります。

現物取引では、文字通りビットコインを実際に購入・販売します。よって持っている資金の範囲内でしか購入できず、持っているビットコインの分しか売ることはできません。

FXは信用取引(証拠金取引)の一形態であり、第三者から資金を借りて取引を行います。FXの大きな特徴としてはレバレッジがあり、少ない資本金で大きな取引ができます。また現物取引と大きく異なる点としては、売りから入ることができます。
例えば価格乖離10%とは現物取引1BTC=200万円、FX取引1BTC=220万円という時、乖離率は10%となります。(220万円÷200万円=110%⇒乖離10%)

10%以上になった場合その価格乖離を広げるような注文が成立した場合広げる方向へ注文を出した者から一定のSFDを徴収、乖離を狭める方向へ注文を出した者へSFDを付与するとしています。
乖離率が10%や15%を越えるとSFD比率が上がるため、その付近で乖離が拡大する=価格が上がる方向に取引をするとSFD分まで儲けることができます。

つまり9%や14%付近に達したとき、10%や15%を目指して乖離を拡大させる買い注文が多く入るため、SFD導入前よりも荒れた相場になってしまった、ということです。

SFD制度はLightning FXの相場やビットコイン全体の相場への影響が

大きくなり、ビットフライヤーの動向が注目されて

2018年2月27日にSFD制度を一部変更することを発表しています。

トレードの世界では、このような規制・改変はよくあることで、

このようなことも整備されていくことになるのかなと感じています。





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仮想通貨ヲタク清水聖子

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