3月初めにはニュージャージー州証券局が中止命令を出し、続いて今回米国テネシー州が警告をだしました。

間違えないでほしいのですが、セガールのススメるICOのトークンは、ビットコインではありません。

ビットコインはBitcoinですが、彼が支援しているトークンはBitcoiinです。iがひとつ多く、このことも含めて紛らわしく間違えやすい表記でもあります。

“Bitcoiin.” Bitcoiin — an Etheruem-based token that is not associated with Bitcoin

Bitcoiinは、Bitcoinに関連していないEtheruemベースのトークン

ニュージャージー州はセガールが支援するICOを中止命令

3月の初めにはニュージャージー州証券局がセガール氏の支援するICOを停止命令を出していました。

スティーブン・セガール氏が後援する「Bitcoiin B2G」はニュージャージー州で崩壊した

Steven Seagal-backed “Bitcoiin B2G” is Cracked Down by New Jersey

事務局は、Bitcoiinが、そのプリンシパルの身元、その事業の物理的アドレス、Bitcoiin投資に関連するリスクを含む将来の投資家に重要な事実を開示しないことによって法律に違反したことも発見した。

The Bureau also found that Bitcoiin violated the law by failing to disclose key material facts to prospective investors, including the identities of its principals, the physical address of its business, and the risks associated with the Bitcoiin investments.

ブランドとなっているSteven Seagal(スティーブン・セガール)に関する重要な情報を開示していませんでした。企業は、有名人が投資に適切であり、証券法を遵守していることを確実にする必要がある場合、どの専門知識があるかについては開示していません。また、有名人が暗号通貨(仮想通貨)を促進することでの、Bitcoiinが支払う報酬の性質、範囲、および金額に関する開示はありません。

結論として、証券の提供または売却に関連して詐欺に従事し、潜在的な投資に対して「重大な誤解を招く陳述」をする“未登録”の証券を提供しているとみられています。

今月初め、ニュージャージー州消費者局は、B2Gとしても知られるBitcoiinに対する「緊急停止」および「却下命令」を発行したと発表されました。

テネシー州はセガールが支援するICO(トークン)にも警告

テネシー州は、スティーブン・セガールが支援するBitcoiinについて消費者に警告し、ブロックチェーンとスマート契約を認める法案を可決

Tennessee Warns Consumers About Steven Seagal-Backed Bitcoiin, Passes Bill Recognizing Blockchain and Smart Contracts

テネシー州商務省(TDCI)のアシスタント・コミッショナーであるFrank Borger-Gilliganは次のように述べています▼

あなたが完全に理解していない投資に参入することは、結論としては悪いことです。我々はテネシーが、彼らが検討している投資に関連するリスクを知るために、常に徹底的な研究を行うことを奨励する。

” said TDCI Assistant Commissioner Frank Borger-Gilligan. “We encourage Tennesseans to always conduct thorough research to learn the risks associated with the investments they are considering.”

ブロックチェーンとスマート契約を認める法案を可決

テネシー州の他のニュースでは、州法のもとでブロックチェーンのデータとスマートな契約を合法的に認める法案が可決されました。

In other news out of Tennessee, a bill has been passed that legally recognizes blockchain data and smart contracts under state law.

Blockchain技術は、公的であれ非公開であれ、許可されているか無許可であれ、分散型、分散型、共有型、複製型の元帳を使用するブロックチェーンを含む、任意の分散型元帳プロトコルとサポートインフラストラクチャとして定義されています。そして

スマート契約は、法案で「取引を自動化するために使用される電子、分散、分散、共有、複製元帳で実行されるイベント駆動型コンピュータプログラム」として定義されています。

A smart contract is defined in the bill as an “event-driven computer program, that executes on an electronic, distributed, decentralized, shared, and replicated ledger that is used to automate transactions.”

この動きは、昨年春にアリゾナ州政府が同様の法律を制定したことで、州議会議員間のブロックチェーン技術とスマートな契約に対する関心が高まっていることを強調している。

The move highlights a growing interest in blockchain technology and smart contracts among state lawmakers, with Arizona’s government finalizing a similar law last spring.

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 26185 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

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