確かに、もともと仮想通貨市場で首位にいるRipple(リップル)は、他の仮想通貨とは異なっています。しかし、最近登場したわけではなく以前より首位に並んで存在してきたRipple。
パートナーシップのニュースも引き金になったのでしょうか。

リップルとMoneyGramがパートナーシップ「XRPを国際決済でテスト」

国際送金事業などを手掛ける米決済サービス大手マネーグラムは1月11日、
サンフランシスコのスタートアップ企業リップル社によって作成されたリップル(XRP)を決済ネットワークで利用する実証実験を行うことに合意した。
発表されたプレスリリースにて、MoneyGramは、リップルのオンデマンド流動性ソリューションであるxRapidを通じて、支払いフローにXRPを使用すると述べている。

Ripple側の話によると、金融機関の「長年帳面してきた流動性の問題」を、解決することを可能にすると見ています。

XRPを利用することで世界的な支払いの効率性、信頼性を上げ、コスト削減を行い新たな市場にアクセスするとしている。

Ripple(リップル)のブロックチェーン技術とXRPを用いれば、コスト削減と、今までよりもずっと速く送金できる可能性があるといいます。決済の問題は何も銀行関係だけではありません。個人間での送金を助けるマネーグラムのような会社にも良い意味での影響も期待できます。

XRPのような3秒かそれ以内で決済が行われるデジタル資産を使用することで、顧客は情報と同じ速さでお金を動かすことができる。」

国際送金サービにかかる費用は国によって異なります。その中で例にとると、マネーグラム経由で、「米国の銀行からブラジルの銀行に200米ドルを送金」する場合の手数料は約9%(18米ドル)が必要だといいます。

リップル社は銀行などの金融機関向けに迅速かつ安価な送金・決済ネットワークの構築し、こうした費用をなくすことを目的としてXRPを開発してきた。

そして、すでに▼

現在ではUBSグループやスペインのサンタンデール銀行をはじめとする約100の銀行に加え、今回提携したマネーグラムのような送金会社も顧客として抱えている。

昨年の記事内では、世界中の金融関係がRipple(リップル)と繋がっており、着々と拡大しており、ほとんどがリップルを使うだろうと予測されていました。予定通りなのか、思っていた以上に早いのかは分かりませんが、印象としては、あまり表に出さずにいたのが明らかになってきたようなイメージでしょうか。

同社の最高経営責任者(CEO)のブラッド・ガーリングハウス氏は「今年中には世界で5本指に入る送金会社のうち3社がXRPの使用を開始するだろう」と述べており、今後も送金会社などとの提携を進めていく姿勢が窺える。

ここからが、また仮想通貨市場内での批判になったのかもしれませんが、▼

プレスリリース内ではビットコインとのトランザクション時間や手数料を比較している。
同氏はこれまでもXRPが通貨としてビットコインより優れていることを主張してきた。

Ripple(リップル)は「仮想通貨ではない」非難の声

仮想通貨の原理主義者たちが一番こだわるのが非中央集権性だ。ところが現在時価総額ベースで上位に位置する中央集権的な仮想通貨がある。リップルだ。

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合言葉はアップルよりリップル?Rippleの可能性を感じてワクワクする動画

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仮想通貨まとめ編集部 / 9148 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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