仮想通貨ビットコインの22日の下落率は一時約30%に達し、飛び付いて買った投資家は過去最大級の試練に直面している。
ブルームバーグがまとめる総合価格に基づくと他の仮想通貨も同様に急落し、日中安値でイーサリアムは36%安、ライトコインは43%安をつけた。
ビットコインと金の取引を手がけるシャープス・ピクスリーのロス・ノーマン最高経営責任者(CEO)は「ハイエナたちがうろつき始めている。先物市場が攻撃の場となるかもしれない」と指摘。
「ビットコインは個人投資家が大きく押し上げてきたが、頃合いを見計らって相場を強引に押し下げようとする攻撃的なファンドが幾つか出てくるだろう」と述べた。

また、仮想通貨の取引状況を調査するウェブサイト、クリプトコンペアの創設者
最高経営責任者CEOのチャールズ・ヘイター氏は、
「多くの市場参加者が、今回のような“大幅な調整”を待っていた」
と指摘しています↓↓↓

「年末が視野に入り多数のトレーダーは利益を確定し、感謝の言葉を述べ、取引を手仕舞って休暇に入る」と語った。

一般には、多くのメディアで言われることは

「バブルははじける」「仮想通貨はバブルの産物」「消えてなくなる仮想通貨」など。
本当にバブルなのでしょうか。

今まで何度かお伝えしておりますが、こうした動きは当然ともいえる流れです。
よくある動きであり、すぐに戻ると思いつつ見ていましたが、
130万円台から180万円台に戻しています。
ビットコインの価格水準がバブルかどうかは、
今後の技術開発次第であり、結論を出すのは早計だと
野口悠紀雄氏は述べています。
※早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。著者

仮想通貨ビットコインはバブルかどうか

ビットコインの価格がバブルかどうか、その判断基準の1つとなるのは、送金手数料だ。そもそもビットコインの利用価値は、優れた送金手段である点だ。しかし、価格高騰によって、現在はその利点が失われてしまっている。
それでも価格高騰が続いているのは、将来の値上がりを期待しているからであり、その部分は投機と考えざるを得ない。

送金手数料を大幅に引き下げるような技術革新が進めば、ビットコインの価値は高くなり、価格上昇は正当化できるからだ。

実際、そうした技術開発は急速に進んでいる。

お金の価値と仮想通貨

仮想通貨の基盤となる「ブロックチェーン」
分散型台帳技術の革新性は、トラストレス(Trustless)です。
誰か仲介や信頼できる第三者がいなくては取引ができないものを、
トラストレスは、第三者が不要な仕組みです。
不動産でも仲介人が入ります、契約には同意をもとめる仲介人の存在がありました。
しかし、間に入ることなく取引の正しさを立証することを可能にした点ですね。

データの改ざんができないような仕組みが導入されているので、取引相手の個人や組織を信頼(Trust)しなくても、安心して経済的な価値の交換ができる。

従って、取引に際して、「信頼のおける第三者の存在」が不要です。
人は経済的な価値を誰かを経由することなく直接の取引できる社会が訪れる可能性があります。

米ゴールドマンサックス
会長兼CEO(最高経営責任者)のロイド・ブランクファイン氏は

「私は歴史書を読むのでよく知っているのだが、(物理的な)コインの価格とコインに含有される黄金の量が連動している時代がかつてあった。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 2853 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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