最高高値を突破した理由とあげられている「米CMEが先物を上場」の話題ですが、
なぜ上場されることが「仮想通貨ビットコイン」の魅力になるのか、
先物などの投資をしない方にも、初心者さんむけにご紹介いたします。

ご存じの方は、ところどころ読み飛ばしてくださいね。

日本の取引所では70万円~73万円内で取引が続いているようです。

米CMEグループが仮想通貨ビットコイン“先物取引”を2017年内開始予定

世界最大のデリバティブ取引所運営会社の米CMEグループは31日、年内にもビットコイン先物を上場すると発表した。
大手取引所のCMEが上場に動いたことで、仮想通貨市場の成長が加速する可能性がある。この日のビットコイン価格はCMEの上場計画を好感し、過去最高値をつけた。

米CME=世界最大の先物取引所と言われる米シカゴ・マーカンタイル取引所(CMEグループと言われることが多いのですが、グループには米シカゴ・マーカンタイル取引所が傘下に入っています)

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デリバティブとは、「金融派生商品」とも呼ばれています。

株式や債券、金利、為替、他、といった金融商品から派生した、
新しい金融商品「金融派生商品」と言われています。

そして、これらのデリバティブを対象にした取引をデリバテイブ取引といいます。
※種類などこちらの図が分かりやすいですね↓↓↓

1-4 デリバティブの種類 ─ 1 デリバティブってなんだろう? ─ やさしいデリバティブ|知るぽると

1-4 デリバティブの種類 ─ 1 デリバティブってなんだろう? ─ やさしいデリバティブ|知るぽると

デリバティブ取引には、大きくわけて3種類
「先物取引」「オプション取引」「スワップ取引」

※後で上記の用語を使いますので、頭の片隅においておいていただければと思います。
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大手取引所のCMEが上場に動いたことで、なぜ
仮想通貨ビットコインが上昇したと思われているのかは、
ひとつだけ取り上げると、“価格下落”のリスクをヘッジすることも
可能になるとみられる点が大きいのではないかと推測されます。
ヘッジとは「リスク回避」という意味になります。

ご存じの通り、仮想通貨は変動が大きな市場です。
たったひとつの説明では正しい意味にはなりませんが例でお伝えすると、

値下がりをヘッジする意味は、下落時の損失を限定しながら、
上昇時に値上がり益を狙えるとされています。
また、手放したくないけど下落するかもしれないというときに、
同時にデリバティブを行うことで価格変動リスクをヘッジすることができます。

金融商品のリスクを低下させるだけではなく、
リスクを増幅させて高い収益性をあげることも狙えるといわれています。
メリットだけではなくデメリットもありますので、
取引を行う際は確認をしてからにしてくださいね。

ビットコイン自体の投資商品としての魅力が高まる可能性がある。

仮想通貨ビットコインの魅力が高くなると判断されたのは、
発表されてから価格が上昇したことが理由のひとつと考えられています。↓↓↓

世界最大のデリバティブ取引所運営会社である米CMEグループが日本時間で午後10時半頃、17年第四四半期にビットコイン先物を上場するという内容のプレスリリースを発表して直後だった。

ビットコイン先物取引は、2017年年内を予定しており、
CMEの規則に従って「上場」されます。

仮想通貨ビットコインの上場理由について

CMEグループの会長兼CEOであるテリー・ダフィー(Terry Duffy)氏は
「進化する暗号化の市場への顧客の関心が高まったため、ビットコイン先物契約を導入することに決めました。
世界最大の規制された外為市場として、CMEグループは、投資家に透明性、価格発見、リスク移転機能を提供します」と述べている。

CMEグループの発表リリースページは↓↓↓(全文英文)

CME「ビットコイン先物」参照レート(価格)

新しい契約は、ビットコインの米ドル価格の1日1回参照レートとして機能するCME CF Bitcoin参照レート(BRR)に基づいて、現金決済される。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 12107 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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