ある日突然預金が消える?! 恐ろしすぎる預金封鎖とは?

銀行に預けてある資産、および流通していた紙幣を価値のないものとして国民の財産を強制的に没収したのが預金封鎖と新円切替です。

1946年2月16日、日本政府は突然の新紙幣(新円)の発行、翌日17日に預金封鎖が行われました。
NHKでも放送されていましたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
70年後の同日、政府はマイナス金利の導入を発表!
これはただの偶然でしょうか?
さまざまな憶測が飛び交う中、衝撃の動画を目にしました…。

マイナス金利「預金封鎖」に備えよ! - YouTube

出典:YouTube

預金封鎖?ウソー!なんてのんきに聞き流していましたが、実際に起こってからではどうにもなりませんね。

1万円札がなくなるのでは?という憶測もあり、今からでも何らかの対策を行っておいた方が良さそうですね。

1946年に行われた預金封鎖と新円切替

預金封鎖ってどういうこと?!という方のために、日本で実際に起こった衝撃の事実を振り返ってみます。
ご存知の方は、読み飛ばして下さいね。

今から半世紀以上前、昭和21年2月17日に突如として預金封鎖と新円切替が 実施されました。この日に突然、政府がすべての銀行を封鎖し、個人法人問わず預金引き出し制限を掛けました。
今までの旧紙幣を使用を禁止され、旧紙幣に印紙を貼った新円だけが使用を許されることになります。これが新円切替です。旧紙幣の預金は完全に封鎖され、新円のみを世帯主が 300円、家族が100円しか出金することができませんでした。
いくら旧紙幣で預金してようがその資産はほぼゼロになり、政府がコントロール した額のお金しか手にすることができなくなったのです。

預金封鎖を回避した当時の賢者たち

国際興業の小佐野賢治氏

熱海ホテルと山中湖ホテルなどの不動産を預金封鎖の前に手に入れました。ホテルの価値は不動産のため、預金封鎖にも影響は受けませんでした。このため賢治氏の資産は奪われることなく、その後のインフレによる資産の増加もあり、彼らは大実業家への道を開くことができたのです。

森泰吉郎氏

新円切替にともなう預金封鎖の直前に引き出した資金をレーヨンに投資し、これが高騰して得られた売却益などで積極的に虎ノ門周辺の土地を買い進めました。
地の整理やビル建設、貸しビル行などを営んで現在の超有名不動産企業森トラスト・ホールディングスの前身:森不動産を設立しました。

その他

実は、終戦直後の預金封鎖や資産課税の際には、いろいろな「抜け道」があったと言われている。
事前に情報を得て、預貯金を大量に引き出し株券に替え、新銀行券に切り替わって安定してから現金化するという人たちが存在した。

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Rie Yamauchi

マイナンバー制度やマイナス金利の導入により、
日本の未来に、大きな不安を抱えています。
個人が資産を殖やし守っていくには、どうすれば良いのか?
色々と学んだ結果、仮想通貨が1番だと思います!

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