11月予定となる次のハードフォークを控え、
また別のアルトコイン購入がじわりとおこっています。
しかし、全体的に平常時の動きに近い市場でおさまっている様子です。

ここにきて、日本の3メガバンクが動きはじめたことが報じられており、
今週の仮想通貨まとめランキングは、3メガバンク中心にご紹介します。

仮想通貨「10月29日ランキング」

全体の半分以上はビットコインが占めているのは変わりありませんが、
よく見ると伸びているのが、ここで紹介していない
トップ以外のアルトコインです。Others11.68%

ICOから上場した数多くのアルトコインが日々誕生しているため、
仮想通貨市場のコイン種類が増えていますが、
時価総額や取引量の大きなアルトコインがランクインしてきています。

※順位も時間により変動いたしますため、
最新から動いている可能性がございますことをご承知おきください。

一週間前との比較

徐々に価格が上昇しているのは、Bitcoin Cash(BCH)でしょうか。
11月のハードフォークにおいて、
行われるまで状況は予測でしかありませんが、
もしかしてと考えられる理由から、
ビットコインキャッシュの買いが増えていると思われます。

日本3メガバンクが「銀行仮想通貨」統一へ“金融庁が協議会を促す”

日本の3メガバンクである、三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)、みずほFG、三井住友FGが銀行独自の仮想通貨について「統一」の協議に入ったようです。
今までは、それぞれの銀行がオリジナルの仮想通貨発行と運用で話題になっていました。
しかし、統一への方向で考える方向転換になるのでしょうか。

 三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)、みずほFG、三井住友FGの3メガバンクが、それぞれ開発・研究しているデジタル通貨の連携に向けた協議会を立ち上げることが27日、わかった。
異なる規格が並立すると普及にブレーキがかかりかねないため、協調の余地を探る。

三菱東京UFJ銀行の独自仮想通貨「MUFGコイン」。
みずほ銀行は「みずほコイン」開発について表の話題からいつの間にか消え、
ゆうちょ銀行などと組んでいる「Jコイン」の開発。

いくつも世にでれば競争によるサービスの向上も含め、
独占にならないという意味では複数の誕生は消費者にとって喜ぶべきところです。
しかし、銀行から見て、今の仮想通貨市場を前に、
わざわざ銀行同業者で争うべきではないと保守的になるのは当然かもしれません。

協議会では互換性をどのように持たせるかや、統一に向けた技術的な課題などを洗い出すとみられる。

【ポイント】金融庁が、協議会を推奨してきた様子▼

金融庁が協議会づくりを促してきた経緯もあり、11月に設立する。

連携することにより、
3メガバンクが統一して「大規模」な構造改革に発展します。
そして、そこで大きな削減が見込まれるのはコスト。
コストの中には、銀行員が行ってきた業務も含まれることになるのではないでしょうか。

3メガバンク「銀行大リストラ時代か」3.2万人分業務削減

デジタル技術による効率化などにより、単純合算で3.2万人分に上る業務量を減らす。
日銀によるマイナス金利政策の長期化や人口減などで国内業務は構造不況の色合いが濃くなって来たため。
数千人単位で新卒を大量採用し、全国各地の店舗に配置する従来のモデルも転換を迫られる。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 11174 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。


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