一方、ビットコインが11月に再び分裂する可能性が高まっている。8月の分裂のときとは違って、今回の分裂には、「リプレイアタック」という深刻な問題がある。

今回取り上げているのは、10月25日のビットコインゴールドとは
「別」の話ですでの混乱されませんようお気をつけくださいね。

この問題は専門家であれば理解できるのかもしれませんが、
一般の私たちには、とても難しい内容で分かりにくい問題です。
しかし、あちらこちらから、
「大丈夫だ」「分裂しない」「いやのっとりがおきる」「危険だ」
相反する意見や見解、裏の情報と称するものが拡散されています。
しかし、8月の時を考えれば、今現在Aと想定していても、
実際にはBになってしまうこともあり分からないのが、
本当の答えなのではないかと思うところかもしれません。

ひとつだけ言えるのは

これは、分かりにくい問題であり、かつ状況は不確実だが、軽視したり無視したりすべきではない。

一般の人むけに、軽視できない理由をお伝えしていきます。

少しだけおさらい「8月の分裂」

スケーラビリティ(スケーリング)の問題というのを耳にした記憶はないでしょうか。
簡単に言うとビットコインのブロックサイズ問題で、
ビットコインはこのままでは、限界に達する恐れのある状況でした。

詳しは、以前の関連記事をご覧くださいね。↓↓↓

ビットコインの取引処理能力は低いので、取引処理能力をいかに拡大するかが議論されてきた。

解決策として、大きく分けて「2つの方向」の提案がなされていましたが、

こうした中で7月23日に、「Segwit」導入を盛り込んだ「Segwit2x」という方法に、大手マイナーを含む関係者が合意し、大きな混乱なく「Segwit」導入への道筋が開けた。

スケーリングの問題は、まだ決着していない「Segwit2x」

なぜなら、「Segwit2x」は、「Segwit」を導入した後に、ビットコインのブロックサイズを1MBから2MBに拡大するという内容になっているからだ。
しかし、ビットコインのソフトウェアを開発するコアメンバーは、ブロック拡大に反対している。
 

反対と賛成の意を表明しているところもあります。
反対が多いと言われていますが、実際にはひるがえす場合も、
周囲に足並みを揃えることも無いとは言えません。

あとで少しだけご紹介しますが、日本の仮想通貨取引所ではビットフライヤーさんが、
そうそうに受け入れることを表明し、すなわち「賛成」だと伝えているわけです。

このため、本当にビットコインからの分岐が生じるかどうかは、現段階では不透明だ。

すでに見込んでいるところもある「Segwit2x」

香港を拠点とする仮想通貨取引所Bitfinexは、11月にビットコインから分岐する予定の新たなコイン「Bitcoin Segwit2x」(BT2)を、先物として上場した。

さらには、ビットコインゴールド(BTG)という仮想通貨が誕生する可能性もあります。
香港のマイニング企業ライトニングエーシックが、
10月25日にリリースしようとしているプロジェクトが、
取引所で11月1日に公開する予定と伝えています。

ここで、前回のビットコインキャッシュのように、
ビットコインを保持している数だけビットコインゴールドが付与されるのではないか。
という考えから仮想通貨ビットコイン購入が増えているとも言われています。

ただし、開発状況は不透明であり、こちらも本当に実行されるかどうか疑問視されている。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 8481 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

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