ビットコインの成長速度はどれくらい?

イギリスの新聞 International Business Timesによると、ビットコインへの投資の成長はインターネット初期と比べて25%速く進んでいる。

実際に、2016年のビットコイン取引高を見てみると、成長速度が分かります。↓

日本円で仮想通貨のビットコインが取引できる取引所における2016年上半期の取引高は、約780万ビットコイン(約4300億円)だった。16年下半期は約3000万ビットコイン(約1兆6500億円)、17年には約1億5000万ビットコイン(約8兆2600億円)と予想している。

ビットコインの取引高が2017年に大きく伸びると言われている理由とは

シード・プランニングは8月1日、FinTechの仮想通貨取引所ビジネスの調査結果を発表した。「インターネット上で利用可能な仮想通貨」の中で最も取引量の多い「ビットコイン」(BTC)の取引所についての調査で、2017年にビットコインの取引額は2016年の4倍の約8兆2600億円になると予測している。
17年以降にビットコインの取引高が大きく伸びる理由について早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問の野口悠紀雄氏は、「仮想通貨への誤解が次第に解け、きわめて重要な技術革新であることが認識されつつあること、仮想通貨に関する法整備が行われて利用環境が整備されてきたことが挙げられます」と説明する。

2017年にビットコイン取引高が大きく伸びる最大の理由は、Mt.GOX事件以降仮想通貨への誤解が徐々に解け、ビットコインがブロックチェーン技術を駆使した重要な技術革新であると認められつつあることです。
そして、2016年5月に成立した仮想通貨法で法整備が行われたことによって今後ますます環境が整い、利用しやすくなることも理由としてあげられます。
ビットコインの今後の動向から目が離せませんね。

2030年、ビットコインが備蓄通貨となる?

決済ツールを筆頭に用途が増えつつあるビットコインですが、実はそのような商業通貨よりも投機対象としての期待の方が大きいのも事実です。
進んだ技術を持つ先進国での投資が盛んな上、発展途上国に多くみられる経済自由度の低い国でも規制を逃れるためにビットコインへ資産を変換して保管しておくケースも多くあります。
Magister AdvisorsというM&Aのアドバイザーを務める企業が2030年までにビットコインは6番目に大きな備蓄通貨となるという研究結果を発表した。
備蓄通貨トップ3は米ドル、ユーロ、日本円である。6番目ということはスイスフランや豪ドルと同じようにビットコインが使われるということだ。

備蓄通貨とは、政府や企業など多くの機関が外貨準備として持っている通貨のことです。その備蓄通貨として人気なのが、やはり米ドルであり、日本円もベスト3に入る人気ぶりとなっています。
ビットコインは2030年、ベスト3とまではいかないものの、ベスト6に入ると予想されています。
ベスト6となれば、、それはスイスフランやオーストラリアドルと同じくらいビットコインが使われることを意味し、そうなれば備蓄通貨としての役割を十分果たせることになるのではないでしょうか。

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ねもとあい

不動産業界で10年実務経験がある、宅地建物取引士です。

ライターとしても活動しています。