米金融大手のゴールドマン・サックスがビットコインなど仮想通貨の関連業務への参入を検討している。

内部の関係者が匿名を条件に語ったという「内部の検討事項」

米銀ゴールドマン・サックス・グループは、顧客によるビットコインや他の仮想通貨の取引を支援するビジネスの開始を検討している。計画を知る関係者の1人が明らかにした。

内部だけの検討に入った「ビットコイン取引の支援業務」

ゴールドマン・サックス(The Goldman Sachs Group, Inc.)は、
アメリカ合衆国ニューヨーク州に本社を置く1869年に創業の大手金融グループ。

金融グループは、幅広い金融サービスを行う“世界有数”の金融機関なのです。
提供しているのは、「投資(運用)銀行業務」や「証券業務」を中心に、
提供先は個人だけではなく、企業や金融機関そして政府機関も対象だと伝えられています。

内部の検討事項であることを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、ゴールドマンは仮想通貨の専門家と協議しているが、ビジネスプランやスケジュールはまだ策定されておらず、ビットコイン関連の投資も同行は行っていない。
ゴールドマン・サックスの暗号通貨取引部門と戦略的投資グループは、投資家や小売業者に十分な流動性を提供するための暗号化取引プラットフォームの立ち上げ計画について調査していると伝えられている。

Goldman Sachs’ cryptocurrency trading division and strategic investment group are reportedly investigating into the plan of launching a cryptocurrency trading platform to provide sufficient liquidity towards institutional and retail traders.

ゴールドマン・サックスが、暗号通貨(仮想通貨)の
取引プラットフォームの立ち上げを進めれば、
「規制当局の主な銀行」が、一般顧客であるトレーダーや投資家のために、
暗号通貨(仮想通貨)交換を始めることになるだろうとも語ったと報じています。

検討は初期段階だとしている。将来的には仮想通貨の値動きを解説したり、顧客の注文を受けて売買を手がけたりするほか、買い手と売り手をつなげるマーケットメーカーの役割を担う可能性もある。

ここで報じられていることは、計画段階でまだ約束されているものではないため、
提案している案が廃止される可能性もあります。

しかし、ゴールドマンの広報担当者は、彼らのクライアントが暗号化通信に関心を示しており、その要求を満たす方法を積極的に探しているとジャーナルに語った。

However, a Goldman spokeswoman told the Journal that their clients have expressed interest in cryptocurrencies, and they are actively looking for ways to meet that demand:

米国ゴールドマン・サックス仮想通貨業務「検討の理由」

計画が議題に上がっている理由のひとつとして、

ゴールドマンは「顧客の仮想通貨への関心が高まっていることへ対応し、こうした分野でどのようにサービスを提供するのが最善かを検討している」と話している。

各位報じられているのは、顧客のニーズ・関心に「対応」するための
サービスであると伝えるところが多いわけですが、

ゴールドマン・サックスがビットコインと暗号通貨(仮想通貨)の取引プラットフォームを運営する計画の背景には、依然としてまだ不明確な点があります。

The motive of Goldman Sachs behind its plan to operate a trading platform for bitcoin and cryptocurrencies remains unclear.

しかし、アナリストらが言うには、銀行の業績が悪く収益が減少したためと思われると話す。

But, analysts speculate that it is likely due to the bank’s poor performance and decreasing revenue.

昨年、WSJによると、ほとんどの経済価値化と通貨が下落したため、債券部門の収益は21%減少しました。暗号化取引における新たなベンチャーの立ち上げは、伝統的な金融業界と暗号侵害部門の両方において、ゴールドマン・サックスに対する需要を刺激する可能性がある。

Last year, according to the WSJ, revenue in its fixed-income division dropped by 21 percent, as most commodities and currencies declined in value. The launch of a new venture in cryptocurrency trading could spur the demand toward Goldman Sachs, in both the traditional finance industry and cryptocurrency sector.

世界で最も広く利用されているビットコイン・ウォレットや、
暗号暗号取引プラットフォームを運営している大手取引所をみても、
評価や価値があがっています。
記憶に新しい話では、米ビットコイン取引所コインベース(Coinbase)が、暗号通貨分野で“初のユニコーン企業”となりました。
企業価値は16億ドル(約1750億円)と算定されたニュースでも、
暗号通貨(仮想通貨)事業をないがしろにはできないと判断できるのではないでしょうか。

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ゴールドマン・サックスが市場に浸透することができれば、ゴールドマン・サックスは米国内で数十億ドル規模の暗号化取引プラットフォームを運用することが可能になるだろう。

Hence, while the cryptocurrency exchnage market could seem like a minor industry for Goldman Sachs to target, if the bank could penetrate the market through acquisitions, it would be possible for Goldman Sachs to operate a multi-billion dollar cryptocurrency trading platform within the US.

まとめ

ゴールドマンの努力は、通貨取引部門と銀行の戦略的投資グループの両方を含んでいる、と人々は言った。これは、ビットコインの将来が、金のような価値のある店舗ではなく、支払い方法としてのものだと企業が信じていることを示唆しています」とVigna氏は書いています。

“Goldman’s effort involves both its currency-trading division and the bank’s strategic investment group, the people said. That suggests the firm believes bitcoin’s future is more as a payment method rather than a store of value, like gold,” wrote Vigna.

米銀JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は先月、ビットコインは詐欺であり、行員が取引を行えば解雇すると発言したが、モルガン・スタンレーのジェームズ・ゴーマンCEOは、単なる一時的な流行ではないと述べ、よりオープンな立場だ。

JPモルガンが懸念する材料は、ゴールドマン・サックスでは根本的に別のアプローチを見ているようです。
それは、暗号通貨(仮想通貨)のP2P(ピア・ツー・ピア)の性質が、
従来の銀行システムよりも効率的で安全かつ安価な変化があることを
認識し始めているようだとも報じられていました。

P2Pについては、よろしければ関連記事をご覧くださいね。↓↓↓

ゴールドマンは、仮想通貨の根幹となるブロックチェーン(分散型デジタル台帳)技術の金融機関への導入を支援する新興企業AXONIに投資している。
ゴールドマン・サックスのような銀行にとっては、ビットコインと暗号化の流行が引き起こされ、技術的および財政的な混乱の最前線に立つのは、傍観者の立場ではなく論理的なことです。

It is only logical for banks such as Goldman Sachs to be at the forefront of technological and financial disruption triggered by the emergence of bitcoin and cryptocurrencies, rather than positioning themselves on the sidelines.

初期段階であり、まだひとつの議題として皿の上に置かれた状態だと言えるようですが、計画を変更しながらでも限りなく近づいている気配も感じられるかもしれません。
大手投資金融の動きひとつで、暗号通貨(仮想通貨)への評価や見方は、流れを加速させる影響力は大きいと見られます。

米国はまだ規制についてはしっかりと定まり切れていない状況です。
ほぼ内部からのこぼれ話段階ですが、米国全体への検討案件にもなりうるかもしれませんね。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 4810 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
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