今週の仮想通貨まとめランキングは、
下落していた市場が戻ってきている様子が一目でわかります。
まだ追いついていないアルトコインもありますが、もう少し経過をみていきたいところです。
ランキングはご紹介いたしますが、今週は
追加報道が多かったため、記事を中心にご紹介いたします。

仮想通貨「10月1日ランキング」

※順位も時間により変動いたしますため、
最新から動いている可能性がございますことをご承知おきください。

一週間前との比較

前週との比較表(1位のビットコインは除いています)
左は現在の順位と$価格、対して右側は1週間前のランキングと$価格です。
表のグリーン「変動なし」、オレンジは「上昇」、ブルーは「下落」

ダッシュがまだ戻しきれていないところですが、
ほぼ元の位置に帰ってきている状況です。ランキングは動き、
やはりSBIの動きなどでリップルが久々に3位に浮上してきました。

黄色の印は新しく顔をだしたアルトコイン。
最近は浮上しても、すぐにランキングダウンするコインと、
グイグイ伸ばしていくコインとの差が大きいようです。、
新顔の変動がとても激しいため、数日様子を見て抜粋していきます。

「暗号通貨(仮想通貨)」を却下するのは賢明ではない

ロンドンでの会見で、IMF(国際通貨基金)の責任者
Christine Lagarde(チーフクリスティン・ラガルド)氏が語った言葉、それは

「仮想通貨を無視(却下)することは賢明ではないかもしれません。」

仮想通貨はまだ幼少期にある

Digital Currencies are Still in Their Infancy

Lagarde氏は、仮想通貨が今の法定通貨をすぐに置き換えることはないと言い続けています。
しかし、仮想通貨ビットコインは、まだまだ“揮発性”が高いため、
多くの投資家がまだ「様子を見ながら」待っている段階。
今、傍観者となっている彼らが参加することを決める時が来るでしょう。
と話したといいます。

特に、「弱い制度と不安定な国の通貨」を持つ国が実際に直接的にそれを受け入れる可能性のあるシナリオを概説した。

Notably, she outlined possible scenarios in which a country – particularly those with ”weak institutions and unstable national currencies” might actually embrace one more directly.

不安定な国はドルを選ぶのではなく、仮想通貨を選んでいること。

仮想通貨(暗号通貨)が実際により安定していくなら、そのシナリオはさらに急がれるかもしれない、と彼女は言った。

That scenario could be further hastened if cryptocurrencies ”actually become more stable,” she said.

必要なことは、

中央銀行家の最善の対応は、効果的な金融政策を継続し、経済が進化するにつれて新鮮なアイデアや新しい需要に開放されていくことです。

”So in many ways, virtual currencies might just give existing currencies and monetary policy a run for their money. The best response by central bankers is to continue running effective monetary policy, while being open to fresh ideas and new demands, as economies evolve.”

IMFのLagarde氏は中央銀行家に「バーチャル通貨を却下するのは賢明ではない」

IMF Chief Lagarde Tells Central Bankers: “Not Wise to Dismiss Virtual Currencies”

なぜなら、「ビットコインを詐欺」と言った発言や、
中国がICOを禁止という行動がありました。
しかし、これらのコメントや行動は、結果的に見ると、
ビットコインには、なんら影響することもなかったわけです。

こうした否定的な言動よりも、逆の動きを見せた肯定的な「日本」の例をあげています。

例えば、最近、日本は11の取引所を承認し、アジアの支配的なビットコインハブとなった。

For instance, Japan recently endorsed 11 exchanges and became Asia’s dominant bitcoin hub.

これまでの言動から、仮想通貨はより速いペースで加速していることを伝えています。
必ずしも無視することが得策ではなく、共存できる新しいスタイルが試されているのかもしれませんね。

イーサリアム支持者の多い韓国「国内ICO禁止」影響は“最小”

9月29日、韓国政府と金融規制当局(FSC) は、国内初のコイン・オファリング(ICO)を禁止する計画を明らかにした。EthereumにとってICO業界は主要市場でありEtherが販売されたために、最終的にEther価格が8%以上下落した。

On Sep. 29, the South Korean government and its financial regulator the Financial Services Commission (FSC) revealed its plans to ban domestic initial coin offerings (ICOs). Since the ICO industry is a major market for Ethereum, many traders panic sold Ether, which eventually led Ether price to decline by over eight percent.

しかし、イーサの価格は速やかに回復し、韓国政府の発表が発表されてから7時間以内に約300ドルに戻った。韓国のEthereum為替市場のシェアは33%から23%に低下しましたが、韓国はEthereumの第2位の市場としての地位を確保しました。

But, Ethereum price swiftly recovered, increasing back to around $300 within seven hours since the announcement of the South Korean government was released. Although the market share of the South Korean Ethereum exchange market fell from 33 percent to 23 percent, South Korea still secured its position as the second largest market for Ethereum.

韓国はイーサリアムの支持者が多いのは有名です。
今回のようなことがあれば、価格の動きに響を大きく受ける傾向があります。
しかし、多くの投資家は、分散型アプリケーションの技術と、
インフラストラクチャーとしてのイーサリアムの熱心な支持者だといいます。

Buterin氏は、Ethereumが何百万人ものユーザーを持つ分散アプリケーションを立ち上げ、維持できるようになるまでに2〜5年かかると強調した。

In an interview with JoongAng, a leading finance news publication in South Korea, Buterin emphasized that it could take two to five years for Ethereum to scale to a point in which decentralized applications with millions of users can be launched and sustained.

世界最大の取引量を誇る韓国のBithumbに上場「仮想通貨Zcash」高騰

ICOの禁止が発表された韓国でしたが、同時期にアルトコインであるZcashが、
韓国の大手取引所Bithumbに上場し、一時価格が跳ね上がりました。
Bithumbといえば、昨日お伝えしている“北朝鮮”からハッキングを受けてきたと言われる取引所です。

アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的な監視プログラムの存在の暴露を実行した元NSA(米国国家安全保障局)職員であったエドワード・スノーデン氏はZCashに関するツイートを行った。
彼はツイートにて、「Zcashのプライバシー技術は、ビットコインの代替品になり得るだろう。ビットコインは素晴らしいものだが、もしプライバシーが守られないのであれば、私的に安全とは言えない。」と発言した。

現在この高騰劇は落ち着き、本日は約270ドルになっています。
しかし、Bithumb(ビッサム)の従業員のひとりに、ZCashを取引通貨として、
採用する計画を漏らしたインサイダーの疑いがかかっていると報じられています。

その従業員と匿名の個人との会話のスクリーンショットが、韓国で人気の仮想通貨およびビットコイン取引フォーラムで明るみに出たことで、インサイダー取引の疑いが浮上したのです。
さらに従業員は、今回の新通貨採用計画、Zcashについてかかれた社内公式文書まで、この匿名個人とシェアするまでに至っています。
WhalePandaを含む著名なビットコイントレーダーと投資家は、Bithumbの公式統合に先立って、匿名暗号化の価格が急騰したため、ZCashのインサイダー取引を再確認した。ZCashの価格は、Bithumbの取引プラットフォームに統合された後、再び上昇しました。

Prominent bitcoin traders and investors including WhalePanda reaffirmed insider trading of ZCash, as the price of the anonymous cryptocurrency surged prior to the official integration of Bithumb. The price of ZCash surged once again after it was integrated to the trading platform of Bithumb.

この度のZCashインサイダー取引の事件は、おそらく韓国政府による連邦捜査につながる可能性があるとしています。

日本での仮想通貨取引所の登録に関しても、さらに追加の情報があがってくるのを待っている状況です。
また、他にもまだ各所からの報道がたくさん蓄積されているため、年内はいくつも報道が重なることもありうるかもしれません。
ご紹介したい内容をまだ手元に残しており、追いつかないほどの動きがあります。
なるへく早く順番にお届けしていきますが、目を離している間に、価格も急な動きを見せていますため、気になる方は注視していただけるとよいかと思われます。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 7425 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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