公式ページでは、TenXチームの投資家として数名紹介されていますが、あのイーサリアムのエテリアム&フェンブシベンチャーファンドの顔もありました。

TenX | Making Cryptocurrencies Spendable Anytime Anywhere

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TenXのPAYトークン(仮想通貨)市場で動く

深夜の仮想通貨市場ランキングで28位に顔を出しているTenX(朝7時は32位)
TenXの仮想通貨(トークン)は、覚えにくかもしれませんがPAYの単位で呼ばれます。
1日から見ても、価格はすでに2倍なので120%となっています。(細かい数値で133%)
急な伸びというよりも、ICOが行われるという事前オフレコから注目されていたスタートアップなのです。

ICOについては、今までご紹介してきましたが、新しい資金調達方法としても注目されています。仮想通貨のIPOに近く、資金を提供してくれた相手には、主にデジタルトークン(仮想通貨)が発行されることが多いのです。トークン(仮想通貨)に価値がつけば上場ととも一般で売買されるようになります。↓↓↓

わかりやすく言うと、これらのトークン自身がその企業やプロジェクトに固有の暗号通貨を形成し、その企業が成功していれば、所有者は後に二次市場で取引して利益を得ることができる。

6月にICOが終了したTenXのPAYトークンは、上場となり7月からトレードが可能となりました。ICOに参入できなかった人が、今度は一般に売買をするということになります。

TenXは、異なる全てのブロックチェーン間が接続され「迅速かつ安全な取引」を実現するプロトコルを開発したスタートアップ。イメージとしては公式ページの↓↓↓図

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TenXは複数のブロックチェーンにわたるブロックチェーン資産をサポートしています。
「TenXは、暗号化に関わる人々にとって最大の問題の1つ、実際に通貨を使う方法を解決する方法を考え出しています。

「解決する方法を考えている」その言葉通りのスタート
6月から受付開始されている、ここが今までにないものだと関心をよんでいます↓↓↓

仮想通貨(暗号通貨)を使えるデビットカード TenX(テンエックス)

今までの仮想通貨が使えるカードと“違う”のは、

見た目は一般的な銀行のデビットカードと変わらないが、ビットコインなどの仮想通貨を円など法定通貨に変換してから支払うため、ビットコインを受け付けない店舗でも使えるのが特徴だ。

具体的な違いは、種類で説明をわけると分かりやすいかもしれませんね。種類は大きく分けて2つになるといいます。
TenXとは別の型になるプリペイド型は、国内ですと、有名どころの例は、マネパカードなどが含まれます。

プリペイド型

事前に仮想通貨を円に換えてカードにチャージしておくタイプで、チャージする時のレートで円に換金される。WireXやXapoなど海外発のビットコイン・デビットカードや国内のバンドルカード、マネパカードなど種類は多い。

一般的のデビットカードと同じ仕組みのカード

もうひとつは、仮想通貨のウォレットにカードが紐ついていて、購入時にウォレットから引き落とされるタイプ。
プリペイド型と大きく異なるのは、商品購入時まで仮想通貨のままで保持され、円への換金が購入時点のレートでなされる点だ。日本の銀行が発行するのデビットカードで海外旅行中に買い物をすると、購入時の外貨レートで日本円が銀行口座から引き落とされるのと同じ原理。
前述した「プリペイド型」と異なり一般的なデビットカードと同じ仕組みだと言える。TenXはこのタイプで実用化され国内で利用できる唯一のカードとなるため仮想通貨を使う瞬間まで持っておきたい人にはうってつけだ。

すべてのブロックチェーン間を接続するイメージが、カードでも実行されるように

現在はビットコインのみだが、まもなくイーサリアム系(ETH及びERC20トークン)を加え、追ってDashなど11通貨に対応する。物理カードはアプリを通して注文できる。

TenXカードの特徴

まずウォレットのアプリをダウンロードして(現在Androidのみ、8月中にWebAppとiOSに対応)仮想通貨を入金し、引き落とす仮想通貨を選択しておく。

現在対応されている仮想通貨から選択

カード申請は、ウォレットをダウンロードし、入力事項を進めて申請するようですね。

買い物にはカードを持っていくだけ。普段通りカードをマシンに入れて、必要なら暗証番号を押すだけで、使い勝手は通常のデビットカードと全く変わらない。店舗側もまさか仮想通貨で払っているとは思わないだろうし、その場でスマホのアプリを起動すれば、引き落とし通貨を変えたり、リアルタイムに残高やレートを確認することもできる
今後NFCにも対応し、スマホをかざすだけでカードがなくても決済できるようになるとのことだ。
手数料はプリペイド型よりも有利となる。まず通常1−3%のチャージ費用がかからない。基本的にかかるのは初回のカード発行手数料だけだ。換金時には、複数の取引所を比較し一番有利なレートを採用し、カード手数料も取らない。限度額は初めは2千ドル(約22万円)に制限されているが、本人認証をすれば増額できる。

公式ページ動画おおよそ30秒

TenX DASH Payment at McDonald’s - YouTube

出典:YouTube

TenXカードを使うメリット「還元(配布)」

カード利用できる“だけ”なら、これほど取り上げられなかったかもしれません。特徴がトークン(仮想通貨)の還元があり、しかもPAY保有者への還元もあり、まるで株式配当のような仕組みなのです。具体的には↓↓↓

TenXカードは利用額の0.1%をPAYトークンで還元(配布)する。また全世界での利用額の0.5%を、PAYトークン保有者にその保有割合に応じてETHで還元する。

TenXカードが世界中で利用が増えていくと……と、考えると楽しみが増えるわけですね。
ここは目視しておりませんが、取引所においてあるPAYには還元されないとも伝えられています。気になる方は公式に確認が必要です。ただし、現在は日本ではPAYを購入できる取引所はありません。進行中での取引量は下記の取引所となっています。今後新しく取扱いを開始するところもでてくるとは思われますが、随時アナウンスを確認されてみてくださいね。

TenXのこれから

今年末のローンチを目指すクロスチェーン決済ネットワーク「COMIT」は、様々な仮想通貨やブロックチェーン・アセットを自在につなぎ合わせるプロトコルだ。ウォレット内での通貨間の両替が可能となり、取引所の機能も持つことになる。
このプラットフォームは、ブロックチェーン上の資産とビジネスを分散して現実世界に結びつけます。開発者はセキュリティスマートコントラクトモジュールを開発することができ、企業はユーザーとユースケースを現実の支払いに結びつけることができます。
TenX (PAY) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap

TenX (PAY) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap

来年以降には銀行ライセンスを取得し、ETF、デリバティブなどの投資商品にも参入する計画。今はカード決済にフォーカスしているが、彼らが目指すのは、未来のブロックチェーン銀行なのかもしれない。

仮想通貨・ブロックチェーンは、ムダに必要としていた手数料や手間を最大限にカットすることができる大きな一例かもしれませんね。
これだけの計画をどこまで実行されるかわかりませんが、世界が求めている姿は見えてきているようです。

仮想通貨・ブロックチェーンは、ムダに必要としていた手数料や手間を最大限にカットすることができる大きな一例かもしれませんね。これだけの計画をどこまで実行されるかわかりませんが、世界が求めている姿は見えてきているようです。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

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