先日ある投資入門セミナーのようなものに、今の投資セミナーがどんなことをしているのか勉強のために、そっと都心のある場所に参加してきました。
ン百人ほどいましたが、正直言えば残念な内容で、何も「実践」に結び付かないという感想……
内容を言うと、どこのか分かってしまいますので、そこは控えさせていただきます。
参加されている方を見ていると、大事な自分の「マネー計画や未来図」を作成していない方が多かったようです。とっても、勿体ないと感じています。

投資のリスクヘッジと耳にすると思いますが、必ずしも数字だけで読むものではないのです。しかし「分散投資」をどう行うかも、情報料や生活スタイルにより個人で大きくかわりますね。

そこで、勝ち組投資家の知恵が隠されたポートフォリオを一挙公開する!

今回は「仮想通貨」を含めたポートフォリオだけではなく、含めていない方のも少しだけ比較でご紹介します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ポートフォリオとは「ご存じの方は読み飛ばしてください」

ポートフォリオという用語には複数の意味があります。
金融や投資のポートフォリオは、現金、預金、株式、債券、不動産、事業投資、などのマネー商品となる一覧や組み合わせの内訳(例えば株式なら銘柄やIPOなど詳細)をいいます。なぜかはリスク分散の意味が大きいのですが、ここが分かりやすいですね↓↓↓

もう少し詳しく説明すると、投資家はリスク管理のために自らの資産を複数の金融商品として分散することがあります。このリスク管理については、よく「卵」と「かご」の話に例えられます。卵を1つのかごに入れてしまうと、そのかごが落ちたときにすべての卵が割れてしまいますが、1つずつ違うかごに入れておけば、たとえ1つのかごを落としてしまっても、ほかの卵は安全です。このように、資産家もみずからの資産をさまざまな種類の金融商品に分けて投資することで、リスクヘッジを図っているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「仮想通貨」一点狙いのポートフォリオ

下記でご紹介する知る人ぞ知る
ヴィジュアル系投資家の白石咲華氏のポートフォリオは正直「仮想通貨」オンリーといってもいいほどの割合です↓↓↓

【暗号通貨特化型】白石咲華さんのポートフォリオ
暗号通貨:60%
日本株:20%
事業投資:10%
現金:10%

しかし、過去を振り返ると、1年前は仮想通貨(暗号通貨)は20%だったのです。
また提示時は60%となっていますが、現在は70%だといいます。
大雑把すぎますが、仮に全資産1,000万円あったとすると、仮想通貨に700万円という割合になります。
数字を当てはめると、かなり仮想通貨一本型に近いともいえます。

これではリスク分散にならないのではないかと声がでそうですが、仮想通貨の銘柄分散で「リスクを低減」しているといいます。しかし、なぜここまで仮想通貨へ資金を移動するのでしょうか。

「ただ、暗号通貨の市場が拡大していくことは予想できました。日本にいると実感しにくいが、世界には“アンバンクド”と呼ばれる銀行口座を持てない人が30億人もいて、スマートフォン1つで暗号通貨を送金し合っている。

アンバンクト(unbanked)とは当サイトでも何度もでてきた言葉です。日本では銀行口座を持ってない人(持てない人)は、ほとんどいないので、なじみのない言葉です。しかし、世界では、本人が持ちたい持ちたくないの意思をおいといて、銀行口座がない、もしくは金融が近くにない、様々な条件で持てない人もいます。銀行口座維持の手数料が高くて持てないということもあります。また女性は持てないという国や時期がありました。最近は30億から20億に減ったとも言われていますが、ここは定かではありません。

また、現在の世界人口が76億人と言われていますので、年齢を考慮しないとしても銀行口座を持たない人の割合が多いことがわかりますね。

それに、法定通貨が恒常的なインフレで希薄化していくような国や、外貨規制の厳しい国では、暗号通貨の需要は大きい。それに、日本でも法整備が進み、今後FXのように市民権を得ていく可能性が高い。だから、暗号通貨への投資を多くしているんです」

本来、日本人は「お金儲け」が好きだと言われているようです。過去の歴史を振り返ると日本人がきっかけとなり始まったことなどもあります。しかし、表面上は関心が無いようにされている方が多いのは、日本ではお金に対しての社会的な視線が外国と異なるからかもしれません。

実際、暗号通貨の市場規模は時価総額にして9兆円に達した。直近の5月の3週間だけで、全体の半分を超える5兆円もの巨額資金が流入したのだ。

仮想通貨の割合が多いポートフォリオのメンテナンス

暗号通貨に偏ってますが、ビットコインやリップル、イーサリアムなど、複数に万遍なく分散投資してます」
暗号通貨一本勝負に見えて、株でいうところの銘柄分散をしているというわけだ。では、ポートフォリオの定期メンテナンスであるリバランスは何を基準に行っているのだろう。
暗号通貨はボラティリティが大きいので、数か月に1回はチェックしてます。
ただ、ポートフォリオ全体ではリスクを抑えようとしてます。兼業トレーダーなのでチャートに張り付いたりはできないし、必然的に短期トレードはできない。結果的に、長期で安定的に運用する王道に近づいてます(笑)。

日本人は、兼業トレーダーの割合がとても多いといいます。他に仕事をしながら、投資もしているという姿ですね。通常他に仕事があれば、日々変動する相場で売り買いするような動きに対応できませんね。
投資している仮想通貨の種類が全部公開されているわけではありませんが、でてきた種類は王道とも言える上位の仮想通貨名です。どちからといえば安定とまでいかなくても変動しても月単位でみると上下の幅が少な目の仮想通貨に切り替えているということなのかもしれませんね。

知り合いの話をしますが、毎日朝から夕方までチャート画面にはりついて、リアルに投資の売り買いをしているトレーダーさんがいます。ただし、横ではニュースを聞きながら最新の世界情勢をキャッチしながら行っているといいます。誰かに外注したいとも言っていましたが、「毎日動きのある仮想通貨」を選ぶのか、「時々トレンドで動く仮想通貨」を狙うのか、仮想通貨の割合を考えるので、人に任せるのは難しいとも話していました。

また、仮想通貨の発行枚数についてチェックが入っています↓↓↓

流通の上限があるので高騰しやすい上、市場参加者がWIN×WINになる可能性もある。それにリーマンショック後、先進国が紙幣を刷りまくっている中で、暗号通貨は希薄化しません」(白石氏)

白石氏「ポートフォリオ3か条」

・銘柄分散でリスクを抑える
・暇がない人は長期で安定投資
・数か月に1回はリバランス

こんなポートフォリオもある「比較」参考資料

分散ではなく「集中投資」ポートフォリオ

豪ドル/スイスフラン:40%
豪ドル/円:40%
米ドル/円、その他:20%
ポートフォリオの内訳はすべてFX。その上、80%が豪ドルという“集中投資”のスタイルのゆったり為替氏だが、「私は専業トレーダーなので、何か起きても対応する時間があるけれど、会社員だったら無理ですよね。それに想定でき得る範囲で、あらゆる事態をシミュレート済みで、対応も復習してるから、集中した投資をしている。一般的には、やはり分散投資をお薦めします」(ゆったり為替氏)

専業トレーダーのなせる業ともいえますね。この集中型は普通は難しいと思います。豪ドルは法定通貨の中でも変動の激しく、安い時に買って、高くなれば売るを行えます。しかし毎日時間でも変動しますので、放置しておくことはできません。私もリーマンショック後のドカンと落ちたときを見ていますが、あの時購入している人はかなりの利益を得ているでしょう。
現在はあの時のような利益はないとしても、落ちた時は必ず買い時といえます。豪ドルやポンドは比較的変動があるために、いい意味でも悪い意味でも注意する点になるのかもしれませんね。

ただこのポートフォリオに書かれていないことでいうと、常に資金を投入できるように現金を常に用意しているようです。

中国人シングルマザー投資家の「攻撃的」なポートフォリオ

不動産:40%
日本株:15%
中国株:15%
コモディティ:10%
現金:20%

※コーンなどコモディティの先物

8年前に訪日し、現在都内の中華料理店でアルバイトとして働く中国人女性、麗麗さん(仮名)も、そんな分散投資でコンスタントに利益を出してきた個人トレーダーの一人だ。

「20代の時に金融関係の仕事をしていた父の影響で中国株を始めました。『中国では必ず不動産バブルが起きる。だから、キャッシュや株よりも不動産を安全資産として持っていないさい』というのがお父さんの口癖でした」
「バブルでマンションの値段は3年で500万円にまで値上がりしたのですぐに売却し、それを元に’07年に再び1500万円のマンションを購入しました。
「給料は25万円だけど、中国にあるマンションは今6500万円まで値上がりしたし、その家賃収入が月8万円程度入ってくる。運用を始めてからは、最初50万円あった資産は現在プラス400万円くらい。

時期的によいタイミングだったこともプラスに働いているかもしれませんね。
先日知り合った不動産業界のダンディな社長さんも同じような経歴をもっていました。
20代で数百万のマンションを買い、3年後には1,600万円で売却。不動産を買って売ってを3回行い、30代ではすでに不動産投資の社長となっていたといいます。現在は会社を売却し、さらに世界のインフラ事業や国内の不動産での事業を展開しているといいます。

私も初めて数字の世界に入ったときが不動産業界でした。1年間携わりあらゆることを経験し見聞きしてきましたが、不動産はセンスも大事だと感じています。
不動産で生活を成り立たせている方は数人知っていますが、初期投資がそこそある方が多い気がします。税金の面からいっても利益になるまで芽がでずに、ダメになる方も見ていますので、知識も必要だと感じます。

まとめ

「大きなリターンを得たいという気持ちはわかりますが、資産運用の目的は、単に投資で儲けることではありません。本来の目的は、リスクをコントロールして将来必要なお金を着実に手に入れること。その際、ポートフォリオで資産運用を考えることが重要になります。
実は、個人投資家にとって『どのタイミングで投資するか』『どの銘柄に投資するか』よりも、資産をどう配分するかのほうがはるかに大事なんです。

個人投資家が間違っている点を指摘するといいます↓↓↓

「特に、投資のビギナーに多いのですが、資産の半分以上が現金に偏っているケースが目立ちます。投資の勉強をする時間がなかったり、投資先が見つからなかったりで、資金が放置されてしまっている……。
もちろん過剰にリスクを取るのは禁物ですが、取らなさ過ぎでは、せっかくの資金を遊ばせているに等しい。また、円資産への偏りが著しいポートフォリオも多いですね。外貨建ての資産にも分散投資したほうがいいでしょう」

投資家たちが言うことには、日本円についても不安を語ります。先ほどのFX投資の方は、↓↓↓

こうしたことをするのは、日本の財政危機に備えてのこと。仮に現実となれば、円は大暴落し、逃げた資金は安全通貨のスイスフランに向かい大暴騰するはずです」

私もマネーリテラシーが近い方には言いますが、危険をあおるだけが投資ではありません。お金は目減りしており、あなたの働いた対価である大事な資産は一日経過することに、小さく減っていっていることです。現金の価値そのものがかわってきています。それは銀行の預貯金の利息をみても、物価をみても、誰から何も教えてもらわなくても肌で感じれることが転がっています。

感想

感想

だからこそ、自分にあった方法でポートフォリオを形成していくものですね。ポートフォリオは、年代に応じても変化しますし、それは市場だけではなく、生活スタイルによっても、そして将来の目標によっても変えていく必要があるのだと思っています。
そうした意味でも仮想通貨は新たな資産の置き所として、注目されていることは事実ですね。

あのホリエモンが、仮想通貨はまだこれからだよ!10年先とか、長期で見ても、まだ伸びると有料メルマガで伝えていたようですよ。
あなたの資産は今どうなっていますか?数年前と今、どうかわっているのかも含めて、一度直視してみる勇気が必要かもしれませんね。

当サイトでは、売買に関してお勧めしているものではございません。資料としてご提供できる記事をお届けしております。ご自身でアクションを起こされる場合は、変更されているかもしれない情報を再度確認調査し、ご自身の判断での決断をお願いいたします。いかなる状況になろうとも、当サイトでは何ら責任をお取りすることはございませんことをご承知おきくださいますようお願いいたします。

【注意とお願い】無断転用・複写などされませんようお願いいたします。ご利用の場合は、当サイト名とURLのリンクを明記の上お願いいたします。

仮想通貨ニュース、勉強会等、仮想通貨情報はLINE@からお知らせ

仮想通貨まとめ公式LINE@登録方法

仮想通貨まとめ公式LINE@登録方法

スマホのLINEアプリを開き
QRコードを読み込むか、
ID検索で友だち追加をお願いします。
 
「@coinnews」← @マークを入れて検索してくださいね!
出典:http://line.me

スマホでご覧の方はこちらを直接クリックしてください

LINEをされていない方は、こちらに                 今さら聞けない仮想通貨「最新情報もお届けします」▼より、どうぞ

関連するまとめ

中国の銀行不良債権急増|金利規制はビットコイン取引を押し上げるか

中国政府が銀行の金利規制を復活させました。中国といえば、ビットコインの採掘(マイニング)率の高さでも知られて…

仮想通貨まとめ編集部の志水 / 2498 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

仮想通貨勉強会 東京では
たまに、そっと座っております。
これから知りたい方も、
通貨のコアなファンの方も
ぜひ参加してみてくださいね。


仮想通貨入門講座はこちらから
  ▽【無料】ですよ▽