仮想通貨ビットコインが分裂する可能性が高まり、複数の取引所が取引の一時停止を表明しています。なぜビットコインは分裂の危機に陥ったのでしょうか。

7月21日から始まったこと、8月1日からの可能性とは同じではありません。
関連事項の流れで説明すると同じことだととらえてしまいますが、

7月23日に生じる分岐(ソフトフォーク)
8月1日にはハードフォークによる分岐が発生する可能性

そして、これらで起こりうる心配事があり、
ユーザーを守ることを優先で日本の仮想通貨取引所が
取引を一時停止するという判断をしたということになります。
日本は恵まれているのではないでしょうか?
仮想通貨は法を通っており、しかも詳しくないユーザーさんも
守ろうとしてくれる対策を先に講じていると感じています。

先のことですが、万一実際に分裂すると何が起こるかの予測は↓↓↓

「何かの買い物にコインを使っても、その取引を拒否されたり、取り消されたりする可能性が指摘されています。また、手持ちのビットコインが所有者の知らぬ間に別のビットコインに置き換わる可能性もあります。実際、8月1日以降にどんな事態が起きるのか専門家でも正確には予想しかねているのが実情です。

知っている者であれば、保管方法など事前に対策をしていますが、
詳しくない方は、ここから説明というのは、正直時間もかかってしまいますし、
最終的に理解できるかどうかも個人差がでてきてしまいます。

いくつもの取引所がXデーの8月1日を控え取引停止を表明しているのも、利用者の保護のために妥当な対応だと思います」

しかし、「分裂する危機」が、
なぜか、仮想通貨そのものが怪しいと言う方がでてきました。
怪しいのではなく「不安」であれば、わかりますね。
どんなカタチで仮想通貨が動き、また価値ということが、
そもそもどのようなことかを理解していなければ、
「怪しい」となってしまうのかもしれません。

怪しいということは、
以前マウントゴックス事件でビットコインが危険と言われました。
マウントゴックス事件は、ビットコインが悪いのではなく、
経営側の問題だということを理解されるまで、
相当な年数がかかりましたが、システムを知っている人は、
ずっと仮想通貨を所持してきました。
結果は、どうでているのかはご存じかと思います。

仮想通貨が「怪しい」と思う理由

詐欺事件

2009年に誕生した仮想通貨はまだまだ法整備も甘い部分があり、偽の仮想通貨をつかませる詐欺事件など別の問題も起きています。

「価値」がどこにあるかを知らないがゆえに起きてしまうことです。
どんな商品でも、「お金になる」と思えば、悪いことをする人が出現します。
LINEがはやり始めた時も、LINEを利用しての詐欺がでてきました。
大小限らず、かならず悪いことをする人が現れるたびに、
正しい知識をつけることが再確認されてきました。

またICOについても様々言われてきています。
現在もまだ規定はありませんが、国も注目しています。
また、ICOが危険だとすると、仮想通貨第二位のイーサも、
登場しなかったかもしれません。
過去数年前ですが、イーサもICOで出現したアルトコインです。
なんでもかんでもが「ダメ」ということではないのですね。

仮想通貨は正直「難しい」ですが、理解できないことがありません。

もう一度「価値」は何かを確認する必要があります。

日本人という国民性

過去に統計をご紹介していますが、
日本人が仮想通貨へ対する意識調査がありました。

ビットコインを使いたい人が少なかったのを覚えているでしょうか。
何かよくわからないということが大きな理由でもありますが、
国民性として、「新しいものに」消極的だということもあります。
できれば安全ですよという判が欲しく、なければ動けないという人もいます。
良さでも悪さでもある性質的なことをクリアにすのは、
正しい知識を学べる場所が必須だとも言えますね。

知らなすぎると言われますが、知る場所を間違えたり、
表面的な受け入りでしか知らない人が、
さぞ詳しく知っているかのうように話されることもあります。
こうしたことでも誤解を招いてしまうことがあるのかもしれません。

仮想通貨の「価値」

価値については、過去に何度かご紹介していますが、
改めてお伝えするならば、

もともとビットコイン自体は、デジタル通貨というよりは、金の仕組みに近いといえます。金は天然資源ですから、人間が勝手に生み出すことはできず、すでに地球上の75%は採掘済みだといわれています。金の価値は、金が「貴重=有限」だからこそ保たれているのです。無限にあれば、誰も欲しいとは思いません。
ビットコインも、金と同じく有限です。「電子通貨なのに?」と思われるかもしれませんが、ビットコインは誕生した時から2100万枚と発行予定枚数が決まっています。もともとの製作者はいますが、現在はその人の手を離れて、自動操縦になっています。2100万枚になったらそれ以上発行できないようにあらかじめプログラミングされていて、それがビットコインの価値を保つ役割を担っているのです。
かつて、紙幣はその価値を保証するために金で裏付けを行う必要がありました。これを金本位制といいますが、要は「この紙幣は、いつでも金と交換できます」という状態にすることです。そうしないと、基本的にはただの「紙」に過ぎない紙幣を、誰も信用してくれない可能性があったからです。

仮想通貨でも全てが同じ条件ではありません。
発行する元があるものもありますがビットコインは主がいません。

また紙幣においては、過去歴史をさかのぼる必要がありますが、
国が政治が「統制」を取れなくなったために、必要だった歴史があります。
混乱と破壊の世界では統制が不可能です。
略奪や、戦争、そして国そのものへの不安が起きています。

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。


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