何度もうるさいかもしれませんが、
あなたの資産を「守る」ためにも最新を入手してほしいですね。

日本人でよかったと思うかもしれません。
日本仮想通貨事業者協会に加盟する13社が
ビットコイン分裂危機について協議し対応策を発表しました。

送金する予定があるけど、どうしらいい?
受け取るつもりだけど、消えてしまう?

13社に加盟していない取引所もありますので緊急確認が必要です。
月末までまだ10日と思っているかもしれませんが、早まる可能性があるのです。

発表他詳しくご紹介します。

仮想通貨ビットコイン分裂騒動の危機

現在、ビットコインの仕様(規格)改善をめぐって複数の提案が競合しており、8月1日ごろに取引が混乱する可能性がある。場合によっては、ビットコインの分裂もあり得る。
7月18日には、取引所などの事業者で作る日本仮想通貨事業者協会が「取引の混乱が予想される」として、国内13の取引所で、8月1日から取引を一時停止すると発表した。どうしてこういう事態になったのか。

分裂しないかもしれない。
そうも言われていますが、現在のところ合意は得られていない状況。
分かれる可能性は高いという予測が占めています。

そして、さらには追加記事があがっており、
「ますます分裂する危険」が報じられていることがわかりました。

“ますます”の状況からお伝えさせていただきます。

新たな可能性「3分裂」になるの?

システム「拡張」の方法として(1)2015年8月に、ビットコインの取引を記録する「ブロック」のサイズの拡張案(ビットコインXT)が提案されたが、受け入れられなかった
その後、(2)15年12月に「Segwit」という画期的な規格の提案がなされた。取引データの電子署名の部分を別枠扱いにすることで、ブロックの情報を圧縮、その分、取引の処理速度が上がる。さらに旧仕様のブロックも含めてすべて使えるようにした(ソフトフォーク)ものだった。

2017年3月中旬
マイナーの間で、Bitcoin Unlimited(ビットコイン・アンリミテッド:)への支持が広がりはじめました。

「Segwit」支持Bitcoin Core(ビットコイン・コア)BTC
反対派Bitcoin unlimited(ビットコイン・アンリミテッド)
BTU

その後、2017年3月12日に、「BIP148」という新しい提案が出された。

「(2017年)8月1日以降にSegwitに対応しないブロックは、正当なブロックとして受け入れない。つまり、Segwitに同意しないマイナーが採掘したコインは、取引所で換金しない」という提案内容だ。それをウォレットや取引所など、マイナー以外のコミュニティで一斉に実行するという。
なお、8月1日以前に合意ができて「Segwit」が実行されれば、UASFは起こらない。

しかし、ここで更に追加された話が報じられています↓↓↓

ViaBTCが、Bitcoin Cash(BCC)と呼ばれるハードフォークプランを新たに公開した。8月1日12時20分UTCに実行される見込み。

ViaBTCは、早々に「Segwit」の反対派として
Bitcoin Unlimited(ビットコインアンリミテッド)を支持した
マイニングファームです。

Bitcoin Cashはビットコインから完全に分岐することを目的とするプロジェクトで、リプレイ攻撃対策と、それに付随するトランザクションの変更および8MBまでブロックサイズを引き上げる案が盛り込まれている。通貨記号はBCCで、まずViaBTC及びOKEXでの上場が予定されている。

日本仮想通貨事業者協会に加盟13社発表

既に一部の報道機関でも報じられておりますが、2017年8月1日、午前9時過ぎ(日本時間)にビットコイン・プロトコルの分岐が発生する可能性が高いと予想されております。
分岐の発生により、ビットコイン全利用者におけるビットコインの送付及び受取に影響が及ぶほか、すべての仮想通貨交換業者及び同サービス事業者のサービス運営にも甚大な影響が及ぶことが予想されます。

日本仮想通貨事業者協会(JCBA)に加盟する
「仮想通貨交換業者13社」は、今回の問題の対応について協議を重ねた結果、
ユーザーの資産を保全することを優先する方向をとり、
ビットコイン分岐による問題が収まるまで次の予定を発表しました。

日程は下記のとおりとなりますが、
各取引所は一時的にビットコインの
・受け入れ
・引出受付
を停止することを決定致しました。

尚、本対応におきましてはビットコインの受け入れ及び引出に関連するサービスの受付のみを停止し、ビットコイン以外の仮想通貨並びに法定通貨の受け入れ及び引出受付に関しては、平常通りサービスを提供する予定です。

受付停止に係るスケジュール

注1:当該分岐が上記日時よりも早まる可能性が高まった場合には、状況に応じ、各会員の判断により受付停止日時を繰り上げる場合があります。
注2:2017年8月4日 16:00 (日本時間) までにビットコインの受け入れ及び引出の再開目処に関する更新を行う予定です。
今般、ビットコインのブロックに関する運営ルールの重大な変更が提案され、本年8月1日に、ビットコインが発明された以降、史上初と言っても過言ではない「賛否両論フォーク」を迎える可能性があります。その時、フォークにフォークを重ね、3つ以上の並行するブロックチェーンが存在する可能性もあります。

他でも触れてきましたが、
送金した場合に、受け取りが履歴として消えてしまう、
もしくは混乱後の回復になるかどうか含めて危険があるために、
期間で停止することを発表しています。

なお、当該フォークによって複数のブロックチェーンが並存することとなった場合、ご利用者が当該フォーク前に本協会加盟の仮想通貨交換業者に預託していたビットコインが、分岐した各ブロックチェーンに継続して記録されているならば、上記の受付再開後、各代表的なブロックチェーンにおいて継続されたビットコイン(当該フォークによって一部名称が変更されることがあり得ます)の引出のご依頼に可能な限り応じる予定です。ただし、当該フォーク後、一部のブロックチェーンに係るコインの売買を継続しない可能性があることにご留意ください。

13社は下記の通りとなります。

ビットバンク株式会社
株式会社ビットポイントジャパン
QUOINE株式会社
株式会社フィスコ仮想通貨取引所
コインチェック株式会社
BTCボックス株式会社
テックビューロ株式会社
GMO-Z.comコイン株式会社
株式会社CAMPFIRE
ビットトレード株式会社
バイクリメンツ株式会社
株式会社東京ビットコイン取引所
みんなのビットコイン株式会社

なお、ビットフライヤーなどは13社に入っていませんが、
すでにユーザーあてにメールが届いているようです。
そして万一分裂した場合については、

●お客様の資産は守られます。分岐が発生した場合、分岐前にビットコインを当社で保有されていたお客様には分岐後の 2 つ(以上)のそれぞれのチェーンでできたコインを付与します。*2

とメール内容に記載されています。
停止期日などはかならず確認をしていただけますようお願いいたします。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 6074 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
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