仮想通貨市場で今何が起きているのか?――時価総額1000億ドルはバブルを意味するのか

当サイトでも他でも、最近起こった大きな考察する題材に、
仮想通貨時価総額合計が1000億ドル(およそ11兆円)を突破したことです。

しかも、価格が急上昇したのはここ数か月のことで、4月1日時点の時価総額合計が250億ドルだったことを考えると、たった60日間で仮想通貨の価値が300%も上がったことになる。
その一部はビットコイン(上記期間の値上げ幅が160%)によるものだが、Ethereum(439%の値上げ幅)をはじめとする他の仮想通貨も時価総額の上昇に貢献している。

当時はビットコインが仮想通貨市場のおおよそ80%ほどをシェアしていました。
しかし、現在は日によりますが44~49%になっています。
それだけ他のアルトコインと言われる仮想通貨が市場でボリュームをUPしているということです。

では、これだけの急な成長は、やはり仮想通貨バブルなのでしょうか。
仮想通貨バブル期、元年も言われることを良く聞くことかと思います。

しかし、今回、ほんの少しだけ異なる意見が取り上げられていることを、
見かけるようになりました。

「仮想通貨バブル」とは違う?↓↓↓

仮想通貨のバブルがおきているのでしょうか

経験豊富なプロの投資家であれ、別の仕事を持つパートタイムの投資家であれ、数か月のうちに400%も時価総額が上昇した資産を見れば、ものすごいバブルだと考えるのが普通だろう。

しかし、仮想通貨の管理・決済サービスを提供する
「米コインベースのブライアン・アームストロングCEO」は、
仮想通貨にとって……

「これをバブルと呼ぶなら、今回は仮想通貨にとって3回目か4回目のバブル期にあたる」。

バブルとは、過ぎ去ってみて
初めてあの頃は「バブルだった」と思い起こすことが多いですね。
今をバブルと言うには、まだ早いという方もいれば、
これだけの拡散はバブル以外の何物でもないという方。

そして、バブルとは頻繁に起こるものだろうかと考えると、
仮想通貨がうまれてまだ10年もたたない期間に、
バブル期が3回も4回も訪れるのでしょうか。
と伝えているように感じる意見が報じられています。

では、もしもバブルでは「ない」とするなら、
逆になぜこれだけの盛り上がりと数字をたたきだしているのでしょうか。

仮想通貨の復活へ再加熱

とは言っても、1年というスパンで仮想通貨市場を見てみると、ここ数か月の異常とも言える価格上昇は、バブルというより仮想通貨全体の復活なのではないかと気づく。

なぜなら、先にお伝えした仮想通貨市場のシェア率を思い出していただきたいのです。
仮想通貨ビットコイン以外のアルトコインと称する仮想通貨が、
全体に割合を伸ばしていますね。
ビットコインは全体の80%を占めていた頃から、
現在約半分になっているシェア率です。

ゆえに、仮想通貨全体での価格上昇は、バブルではなく、
仮想通貨そのものへの“興味”が再熱したと説明が続いていました。

ビットコインの最近の新しい時価高値の設定に続いて、ほとんどすべてのアルファコインの劇的な価値上昇と並んで、すべての暗号暗号市場の総時価総額は1,000億ドルを超えています。

The total market capitalization of all cryptocurrency markets has exceeded $100 billion USD following bitcoin’s recent establishment of new all-time price highs, in tandem with dramatic value increases in most altcoins.

しかし、仮想通貨自体が新しい概念であり、EthereumやRippleなどはもちろんのこと、ほとんどの人がビットコインが何であるかさえもよくわかっていないというのもまた事実だ。
「これまでビットコインを聞いたこともなかった多くの人々が、いろいろと学んでいくことになる」とアームストロング氏は話す。

仮想通貨を押し上げる同チーム

cryptocurrenciesには現在多くのリスクがありますが、アナリストは貴金属とビットコインが同じチームに存在することを詳述しています。

Even though cryptocurrencies have a lot of risks right now the analyst goes on to detail that precious metals and bitcoin are on the same team.

※cryptocurrenciesとは暗号通貨のこと

Bitcoinと貴金属は、同じ戦いを戦っている味方である

Bitcoin and Precious Metals Are Allies Fighting the Same Fight

有名な金融アナリストであるAndy Hoffman(アンディ・ホフマン)は、

貴金属側の人々が、仮想通貨のことを話しているのを聞いていると、
彼らは何も研究をしておらず、仮想通貨を競合他社と見ているだけだといいます。

「同じ戦いと戦っています」が、
別には、ゴリラ戦争に似ていると述べています。

実際、ホフマンは、クリプトカルトに焦点を当てているため、貴金属市場の価値を押し上げる助けとなると考えています。ホフマン氏は、「Bitcoinは金と銀に対する防御力を弱めるだろう」と説明している。

In fact, Hoffman believes because of the focus on cryptocurrencies it will help push up the value of precious metals markets as well.“Bitcoin is going to weaken their defenses against gold and silver,” Hoffman explains.

しかし、もし本当にバブルなのであれば、「いつかはバブルがはじける」と話しているところがあります。
反するように、↓↓↓

Bitcoinは新しい市場からの資本を着実に吸収し続けるため、この傾向は長期的には引き続き維持される可能性があります。

With Bitcoin steadily continuing to absorb capital from new markets, this trend may continue to hold up over the longer term.

まとめ

しかし、私は正しい理由で仮想通貨を購入してほしいのだ。仮想通貨自体について学ぶためや、仮想通貨を決済手段と見ている場合は全く問題ない。さらに、このテクノロジーが下記のような変化をもたらし、世界を変えていくと考えている人にも仮想通貨の購入は適しているだろう。
価値の貯蔵手段として金を代替するような存在になる
銀行間決済を変える
海外送金にかかる費用を下げる
資金調達やIPOのプロセスに革命を起こす
感想

感想

ここでは、ほんの一例。仮想通貨には、上記以上の変化をもたらす力があります。
仮想通貨の可能性は、おそらく全ての方に伝わることは難しいのではないかと思える奥深さがあります。
知れば知るほど、全てを知りうることができないと感じることがあります。
逆に、どんどん遅れていくような感覚さえ覚えるほど日進月歩(人によっては、秒進分歩と使うかもしれません)を遂げる世界。
だからこそ、受け入れには時間がかかりますが、人の興味を刺激していく要素が備わっているのかもしれませんね。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 11634 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
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