後半には、YouTube動画もご紹介します。
少々長い時間なので、動画はお時間のあるときがよいかもしれませんね。
では、各誌発表していない内容と重複している情報を取り除き、
ここで全部わかるようにセレクトしてご紹介いたしますね。

発表!「近鉄ハルカスコイン」社会実験の報道

近鉄グループホールディングスと三菱総合研究所は、ブロックチェーン技術を活用した仮想地域通貨「近鉄ハルカスコイン」の社会実験を9月1日から「あべのハルカス」で実施することを発表した。
導入する「近鉄ハルカスコイン」は、現金で購入したポイントを、利用者のスマホから店舗のタブレット端末へと送金して決済する仕組み。システムは三菱総合研究所が開発した。

利用者のスマートフォンに入れたアプリを活用し、
お買い物の際に、店舗のタブレット端末に送金するだけ。
これで「決済」ができる仕組みです。

仮想通貨「近鉄ハルカスコイン」はあべのハルカス内の店舗約200店や展望台で使える。
この規模での社会実験は全国でも初めて。

後で詳しくご案内しますが、概要は
9月から1か月間のまずは「試験導入」で実証実験が行われます。
利用も事前にこれから応募を受け付けた5000人が対象で、
購入金額についてもすでにリリースされており、
5,000円支払いで、10,000円分相当のコインがもらえます。
この実験を踏まえた上で、冒頭にもお伝えした、
円や他の仮想通貨と交換、そして三菱東京UFJとの協力など、
今後の展開が発表されています。

“日本一高い”ビル、あべのハルカスで、きょう、近鉄グループが発表した“日本初”の社会実験。

↓↓↓↓↓↓↓

あとで、発表されたときの様子が「YouTube」で紹介されていたのもご紹介します。
46分と少々長めですが、ご興味のある方はご覧ください。
YouTubeなので、いつまで公開されているかわかりませんので、
気になる方は早めにご覧になられるといいかもしれません。

仮想地域通貨「近鉄ハルカスコイン」実験と目的

実験は仮想地域通貨発行のためのプラットフォーム構築のために行われ、ブロックチェーン技術を活用したシステムの技術的検証や運用課題を抽出するもので、
近鉄グループでは自治体、他企業との連携を図り近鉄沿線に展開することで利便性向上に寄与する新たな沿線活性化モデルの実現を目指す。
吉田社長は「このシステムにする目的はただ一つ“沿線の活性化”であります。伊勢志摩などの観光地や住宅地でも社会実験を積極的に行ってまいりたいと考えています」と話す。
店側としては、クレジットカードや電子マネーのように専用の機械などが必要ないため、導入するコストが低く抑えられる。また、導入により、競合する店舗に対抗し、グループ全体での利用客の囲い込みも狙う。

将来「円や他の仮想通貨との交換」「三菱東京UFJ銀行」と協力

将来的に、近鉄グループでは「ハルカスコイン」の利用者に特典をつけることなどで普及を目指したい考え。
自治体や他の企業等との連携も視野に入れながら近鉄沿線にさまざまな仮想地域通貨を展開していくことで、近鉄グループの各事業の強化とお客様や店舗の利便性向上に繋がる新たな沿線活性化モデルの実現を目指します。 

今回の社会実験の成果をもとに、ブロックチェーン技術で、
経済成長を促す仕組みを実装した“地域創生”の確立を図るかまえです。
そして、このプラットフォームは、
近鉄沿線以外の自治体や他企業との連携を図り、
積極的な提供で新たな沿線活性化モデルの実現を考えているようです。

また、フィンテックやブロックチェーン技術の研究を進めている三菱東京UFJ銀行とも協力することで、仮想地域通貨を加速させていく構えだ。

当然ともいえるかもしれませんが、
お客様の利便性向上に関する検討については今後も考え、
最新のテクノロジーを積極的に取り入れることで、
顧客への新しいサービスの提供を実現していきたいと報じられています。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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