緊急対策

世界中に広がるサイバー攻撃

「国際的な攻撃だ」。病院のシステムが停止し、手術が受けられないなどの実害が出た英国のメイ首相は訴えた
米物流大手フェデックス、スペインの通信会社、ロシアやウクライナなど被害は世界99カ国・地域、計7万5千件に広がった。

世界99カ国での被害という上記14日朝の報道から、
15日の朝に報じられた下記の記事からみても、
大きく広がっているのが明らかにわかります。↓↓↓

欧州を中心に5月12日から14日朝までに、世界の104カ国で相次いでかつてない大規模なサイバー攻撃が発生した。
欧米やロシアなどで起きた大規模サイバー攻撃に絡み、警察庁は14日、日本でも2件の被害が確認されたと明らかにした。被害を受けたのは、総合病院と個人女性のパソコン。
米メディアによると、米国家安全保障局(NSA)から流出したソフトの改良版による攻撃が疑われる。

データにアクセスできなくなり、
仮想通貨「ビットコイン」を要求するポップアップ画面が出ています。

警察は不正指令電磁的記録供用などの疑いで捜査を始めた。

休み明けの本日15日から、企業他被害報告があがってくる可能性があります。
緊急の注意勧告発令を行ってもいいのではないかと思えるほどです。
世界への攻撃は、会社相手ということだけではありません。
なぜなら、多くの感染ルートは個人でもありうることですので、
しっかり対策を知っておいてほしいと思います。

ここから、感染経緯や対策の再認識他をご紹介いたします。

ランサムウェアに感染する経緯

電子メールに添付されたファイルを開くと感染し、画面がロックされる。復旧と引き換えに金銭を要求する仕組みで、仮想通貨「ビットコイン」で身代金300ドル(約3万4千円)を払うよう表示され、時間がたつと要求額が増えるという。

ランサムウエアは一般的に、
電子メールに添付されたファイルを開くと感染するとされています。
ランサムウエアは、コンピューターウイルスの一種。
感染するとパソコンやサーバー内のデータが使えなくなります。
元に戻すために金銭を要求するメッセージが画面に現れることから、
ランサム(身代金)ウエアと呼ばれています。

なぜ、被害が一気に広がるのかは、
パソコン1台が感染してしまうと、ネットワークを通じて、
別のパソコンも感染することが原因と考えられています。

また、↓↓↓

フォースポイント・セキュリティ・ラボによると、マルウェアはメールに添付され、1時間当たり500万件近く送信できる。

どのような対策が必要なのか

今回↓↓↓

マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の欠陥を突いた攻撃だ。マイクロソフトは3月に欠陥修正ソフトを無償提供したが、適用していないパソコンは被害に遭う恐れがあり、同社は12日、追加の安全対策を講じたと表明した。

今回に限りませんが、基本ソフト(OS)のアップデートは、
速やかな行ってほしいと呼びかけています。
特に日本ではセキュリティ対策の甘さも指摘されていますので、
世界に比べることができないほど、ネット環境で使用する対策に対する甘さや、
知識の弱い面は自分だけではなく、
他にもひろげてしまう可能性もあります。

また、当然ともいえるためなのか、記事には記されていませんでしたことは、
やはり不用意に不審なメールを開かないということも大切ですね。

対策の必要性

社内の重要なデータをコピーして保存しておけば、ランサムウエアの被害に遭っても、コピーを取り出して自力で復元できる。ただコピーしたデータをネットワークから切り離すなど安全な方法で保存しないと、コピーもまとめて暗号化されてしまうこともあるので注意が必要だ。

万一、感染してしまったら…?

情報セキュリティー会社の多くは身代金を支払わないよう助言している。支払っても攻撃者が約束通りデータを元に戻してくれる保証がないためだ。ランサムウエアの種類によっては情報セキュリティー会社の技術でデータを復元できるものもある。
ただデータを元に戻せないと、病院で手術ができなくなるなど大きな不利益が生じる場合がある。米国では病院が約200万円相当の仮想通貨「ビットコイン」を支払った例も報告されている。

また、日本では↓↓↓

身代金を支払う企業が多いことから、日本は草刈り場とみなされ、2016年前半にランサムウエアを使ったサイバー攻撃が急増した。
ウイルス対策ソフトの防御力が向上するなどした結果、同年後半から攻撃はいったん小康状態となっていたが、今回の大規模攻撃をきっかけに再び攻勢が強まる恐れがある。

インターネットを苦手とする方々の中には、仮想通貨ビットコインを所有しているから攻撃されると思う方がいます。
今回の報じられてる内容を見ても、サイバー攻撃は、誰でも起こりうることです。
シマテックからは、世界中で行き交うメールの内、こうした何らかのサイバー脅威が潜んでいるのが131通に1通だといいます。
ファイルはWordやExcelの形で潜んでいるという報告もあります。
大切な情報が含まれているパソコンです。ご自身でしっかり管理できるようにならなくてはいけませんね。

個人でも数台のパソコンはセキュリティ強化をしました。
セキュリティソフトも、マイクロソフトも更新バージョンが何度も起動していました。
必ず、今ご自身のお使いになる環境は最新の状況にあっているかどうか、
今一度確認をしていただければと思います。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 2279 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
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