三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は年内にも、クレジットカード子会社の三菱UFJニコスを完全子会社化する方針を固めた。
ニコスにはMUFGが85%、農林中央金庫が15%出資しているが、農林中金からすべての株式を買い取る。買取額は数百億円規模になるとみられる。
MUFGとして今後、仮想通貨関連の事業を拡大していくうえでキャッシュレス決済の強化が欠かせない。その司令塔としてニコスを位置付ける戦略だ。

仮想通貨事業の発展には、
必ずついてまわるキャッシュレスが必要不可欠になります。
アップルペイなどをみても、今後の大事な普及ツールになるものです。
MUFGが考える仮想通貨事業の考えを、このあともう少し詳しくご紹介します。

農林中金の保有15%買い取り後

15日に発表する予定。MUFGは2005年に農林中金とリテール分野で提携し、08年にはMUFGが保有するニコス株の一部を農林中金に譲渡することで合意した。

農林中金に譲渡後は、JAグループの顧客基盤を生かし展開してきました。
JAカードは、全国の農協が発行し、3月末時点で
約200万人の有効会員がいると発表されています。

ニコスはJAグループのカード「JAカード」を展開している。完全子会社化後も農林中金とはカード事業での提携を続ける方針だ。

農林中金とのカード事業は続ける方針とされていますが、
今後は新会社を共同出資にて設立する方向を調整中だといいます。
出資に関しては、農林中金が過半を取る形になる様子。
新会社は、JAカードの発行や運営会社として業務を行う予定のようです。

ニコスは仮想通貨関連の司令塔

三菱UFJ、ニコスを完全子会社化 非現金決済の柱に  :日本経済新聞

三菱UFJ、ニコスを完全子会社化 非現金決済の柱に  :日本経済新聞

今後スマートフォンを活用した決済が広がることが見込まれており、完全子会社化してグループ内でキャッシュレス決済事業の中核に据えるとみられる。

報じられている内容を読んだ感想もあがってきており、期待されていることがわかります。

中にはカードが更に便利になり、使いやすくなりそうというコメントもありました。

MUFGがニコスの完全子会社化に踏み切るのは、IT(情報技術)と金融を融合した「フィンテック」が広がり、スマートフォン(スマホ)による決済や仮想通貨など、日本でも多様な非現金決済が増えることを見据えた戦略だ。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
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