仮想通貨ビットコインの取引量7億ドル

Bitcoin市場は最近、価格がこれまで以上に高騰しているため、大規模な取引量で激しさを増しています。現在、ビットコイン当たりの価格は平均で約1550-60米ドルに達しており、4月の世界的な取引所では、24時間の世界貿易量が7億ドルに達しています。

Bitcoin markets have been wild lately with massive trading volume as the price is higher than it’s ever been before.Currently, the price per bitcoin is coasting along at an average of roughly US$1550-60 with 24-hour global trade volume reaching $700 million across worldwide exchanges on May 4.

日本の貿易では、貿易量のビットコインのシェアを占めているとも言われています。しかし、現在のJPY取引は米ドルの貿易総額とほぼ一致しており、CNYの数字はやや遅れている。

It’s also being said that Japanese trading is capturing the lion’s share of bitcoin daily trade volume.However at present JPY trading is roughly tied with USD bitcoin trade volume, and CNY numbers follow slightly behind.

直訳になりますので、表現が少ししっくりこないかもしれませんが、
「関心が高まっているのは日本」だと、多くのニュースが伝えています。
また、日本国内では仮想通貨(暗号通貨)の中で取引されているのは、
主にビットコインが占めているということですね。
しかし、現在の日本円の取引は、米ドルの取引とほぼ一致しています。

本文に記されている「平均で約1550-60米ドルに達し」という点
では日本円では?と計算しますと、
為替レートが変動しますが、1ドル112円として計算
1,550ドル×112円=173,600円~1,560ドル×112円=174,720円となります。

日本の取引所によって取引価格は若干異なりますが、
ほぼ米ドルと一致しているとわかりますね。

昨夜は一度18万円を超えた時間がありましたが、現在は↓↓↓
※時間で変動

参考:国内ビットコイン市況 Bitcoin日本語情報サイト

日本だけでのシェアが高いのではなく、
主にアメリカと日本での取引量が多いということを指しています。
以前は中国での取引量が高かったのですが、現在は、少し低いと伝えられています。

仮想通貨取引量の「主要国別」取引量

「アメリカ」

Coinmarketcap.comによると、GDAX、Bitstamp、Kraken、Bitfinex、Geminiなどの米国為替相場統計によると、過去24時間に約7,300万ドルでのUSD / BTC取引が行われています。

According to Coinmarketcap.com statistics between the US exchanges such as GDAX, Bitstamp, Kraken, Bitfinex, and Gemini are showing USD/BTC trading at roughly $73 million over the past 24-hours.

「日本」

日本の取引所は、Bitflyer、Coincheck、Zaif、Quoineの間で、1日当たり7300万ドル相当のJPY / BTCを取引しています。

Japanese exchanges are also trading $73 million USD worth of JPY/BTC per day between Bitflyer, Coincheck, Zaif, and Quoine.

「中国」

Huobi、BTCC、Okcoinの取引では、トレーダーらは日々の取引で4,500万ドルを見ているため、中国からの取引量は低い。

Volume from China is a touch lower as traders see $45 million in daily trades with Huobi, BTCC, and Okcoin volumes.

「ヨーロッパ」

中国のちょうど後ろに位置するのは、ヨーロッパの3つの主要なビッグ・エクスチェンジの間で、総ユーロ取引の総割合が約3140万ドルであるため、ヨーロッパです。

Just behind China is Europe, as total percentages of overall Euro trading is around $31.4 million between three major European bitcoin exchanges.

こうした取引量が増えていることで、市場は↓↓↓

coinmarketcap.comによると暗号通貨市場は5兆円を突破したことになる。
そのうち、ビットコインは56.8%を占め未だに暗号通貨のキングとして君臨している。

仮想通貨ビットコイン以外の暗号通貨アルトコインの動き

フィアット換算では、今年に入ってから多くのメジャー暗号通貨が値上がりを見せている。

5月5日に報じられた記事と、グラフ↓↓↓

暗号通貨の市場規模は5兆円を突破、ビットコインの割合はおよそ55%に

暗号通貨の市場規模は5兆円を突破、ビットコインの割合はおよそ55%に

小さくて見えないかもしれませんが、右側のチャート手前の緑色の数字が、
値上がりを示しています。
(数字が入っていますが省略させていただきます)
上位の取引額を抜き出すと、

②Ethereum 102,27ドル③Ripple 0.087218ドル④Litecoin 25.76ドル
⑤EthereumClassic 7.97ドル⑥Dash 97.21ドル⑦NEM 0.076286ドル
⑧Monero 26.75ドル⑨Golem 0.267102ドル⑩Augur 17.84ドル

但し、この日の前には、上位10つのアルトコインが一斉に急騰し、そして、いきなりビットコイン以外は全部急下落をしました。
しかし、全てのアルトコインとはいえないところですが、ほぼ値を戻しつつ、落ち着いている様子です。
アルトコインは何も知らずして、なんとなくで手をだす暗号通貨ではないと感じた瞬間です。
1位のビットコイン以外が全て下落した赤い数字が目につきます。
下記が一気に下落したときのグラフ(5月3日の夕方頃の図だと紹介されています)↓↓↓

バブル・トラブル―上位10種の暗号通貨が、ビットコインを除き全速力でその価格を落とす

バブル・トラブル―上位10種の暗号通貨が、ビットコインを除き全速力でその価格を落とす

念のため先ほどアルトコインを確認しましたが、順位は変わっています。
取引額が下記の通りで、
5日の記事で紹介されている数字と「ほぼ」同じでした。
※順位変動・価格が若干下回っているコインもあり

②Ethereum 102,27ドル→95.76ドル  
③Ripple 0.087218ドル→0.103518ドル
④Litecoin 25.76ドル→26.92ドル
⑤EthereumClassic 7.97ドル→⑦位7.45ドル
⑥Dash 97.21ドル→⑤位100.27ドル
⑦NEM 0.076286ドル→⑥位0.075632ドル
⑧Monero 26.75ドル→29.75ドル
⑨Golem 0.267102ドル→0.247768ドル
⑩Augur 17.84ドル→17.16ドル

いずれにせよ、ビットコイン価格は、スケーラビリティ問題に関する議論がまだ存在するにも関わらず上昇し続けており、おそらくトレーダーたちはアルトコインを売り払いビットコインを購入しているのだろうと考えることが出来る。
しかしながら、価格に関しては、未だ様々な専門家たちによって説明がなされている。本当にアルトコインが現在バブル景気に突入しているのかどうか判断するには、時が経つのを待つしかないだろう。

仮想通貨ビットコイン「第2の波」が到来?

あるトレーダーの記事ですが、
仮想通貨ビットコインの価格上昇は、第2の波が始まるかもしれない?
とじっくり観察しているような記事が寄せられていました。

興味深い何かがここ数週間続いています。

Something interesting has been happening the last couple of weeks.

この未曾有の上昇に困惑している人もいれば、なぜそれが見えているのかは簡単です。このスペースの時価総額は現在465億ドルで、過去数週間で約50%増加しています。

Some have been perplexed with this unprecedented rise, and it’s easy to see why.The total market cap of the space is now $46.5bn, a figure that’s up roughly 50% over the last few weeks.

世界の情勢も影響しますが、目前のヨーロッパの事情。
それは、フランスでの選挙の結果も気になるという点です。

Le Penが勝利すれば、ビットコインと暗号暗号市場はこれに先行して非常に好調に推移するだろう。ルペンの敗北の時、私はそれが上向きの勢いを回復する前に適度なリトレースと統合を行うかもしれないと思う。(私は新しい資金の流入が減速するのを見ることはできないが、ルペンの敗北はEUの財政的な不確実性を解決しない)

If Le Pen wins, bitcoin and cryptocurrency markets will have a very strong run ahead of it.On a Le Pen defeat, I suspect we may get a moderate retrace and consolidation before resuming its upward momentum.(I can’t see the new influx of new money slowing down, a Le Pen defeat does not solve the EU’s financial uncertainty.)

選挙だけが理由ではありませんが、
投資家の人口・参入する金額などを含めてにも触れており、
市場を大幅に押し上げるのに十分な材料であるとも指摘しています。

私はビットコインの波2が始まったと言います。波1では、投資家は技術的に熟練していた。波2では、投資家は技術的ではなく、伝統的な市場に精通しています。波3は一般に公開されます。

I would say wave two of bitcoin has begun.In wave one, investors were technically proficient.In wave two, investors will be non-technical, but savvy in traditional markets.Wave three will be the general public.

私は、ビットコインのピーク時の60日ボラティリティが5%を下回る2年後にこれが始まると推定しています。このレベルでは、物価安定のために国内通貨と競争し始めます。

I’ve estimated this will begin in two years when bitcoin’s peak 60-day volatility dips below 5%.At this level, it will begin to compete with national currencies in price stability.

まとめに……

まとめに……

仮想通貨は変動が激しいと言われています(ボラティリティ)。
しかし、あきらかに日々のボラティリティといわれるふり幅は、小さくなっていると言われてきました。
但し、ここ数週間においては、数字の動きが激しい日があります。
第2波でボラティリティが小さくなり、「安定」という言葉とともに、国内通貨と競争し始めるのではないかという考察。
また、国内通貨とは、おそらく円やドルという法定通貨との共存になるであろうという見方ではないかと考えられます。
法定通貨か仮想通貨(暗号通貨)か、どちらかを利用するということよりも、どちらを利用してもいい。という選択しながら、時と場合に応じて使用するような、自由なマネー社会になるのでしょうか。

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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 15458 view

仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
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