仮想通貨ビットコインがデジタルのゴールドと言われてきましたが、
金は金の名前を取り戻すデジタルゴールドが誕生する日が近そうですね。

金も市場の値動きがありますが、
どのように決済にあてていくのでしょうか。
仮想通貨ビットコインは値動きの変動が大きいため決済はどうなの?
そんな声を聞きますが、では…金ならどう感じるのでしょうか。

次世代の決済が揃いはじめています。
時代の変化を知っておく必要がありそうですね。

ロックチェーンで金取引「ロイヤルミント・ゴールド」公開にむけて

英国王立造幣局(ロイヤルミント)が11月29日、ブロックチェーンを利用したゴールド(金)トレード商品「ロイヤルミント・ゴールド(RMG)」の開発を発表した。安全性と透明性を兼ね備えた、革命的デジタル・ゴールド時代の幕開けとなる。

上記昨年11月の取り組みが、「最終局面」に入ったというのです。
今年2017年度中を目指しているのは変更ない様子です↓↓↓

デリバティブ市場、CMEグループとの提携により、2017年の市場流通を目指し、10億ポンド(約1449億8593万円)相当のデジタルゴールドが売りだされる予定だ。
創設1000年という長い歴史をもつロイヤルミントだが、古い伝統に固執することなく、ブロックチェーンのような新技術の登場で「低コストで効率的、そのうえ安全性の高い取引システムが構築可能になった」と大歓迎。
プローヴァは最新のビットコイン・ソフトウェアをベースにして開発されているが、プロトコルレイヤーでのアセット発行や、バリデーターの管理も行えるよう変更が加えられている。

ビットコイン・セキュリティ企業BitGoのブロックチェーン、
プローヴァ(Prova)と呼ばれるオープンソースソフトウェアが用いられています。

現状で公開されているソフトウェアだけで判断するならば、プローヴァはプライベート・ビットコインといえそうだ。
RMGは英王立造幣局が保有する99.99%ファインゴールド(24K)を100%リザーブすることで発行される仕組みで、初期においては大学や行政、その他の公的機関がバリデーターとして参加することになる。

多くは、ブロックチェーンを導入し、システムを構築することに着目します。
しかし、ロイヤルミントは、「金そのものをデジタル化する」という
方向性に驚くのではないでしょうか。

金(ゴールド)でデビットカード 決済「銀行口座不要」日本にも上陸

買い物の支払いは金(ゴールド)で。そんなカードが6月に英国で誕生し、来年にも日本に上陸する。ロンドンに本社を置くグリント社がマスターカードと組んで、即時決済するデビットカードを発行する。
顧客は金を購入、預託し、カードの使用代金分の金を売却してもらい、支払いに充てる。銀行が介在しない新しい決済手段のカードとして注目されそうだ。

私たちは、カードを使うと、既定の日には、
あらかじめ申し込み時に指定している自分の銀行口座より、
カード利用額が引き落としされます。
わざわざ銀行に行き送金手続きを行うのではなく、
カードが中間のパイプ役(代行)のような役割をしています。

今度は、「銀行口座に残高はいらなくなります」
カードで利用した額分のゴールドを売却してもらい、支払いに充当させる仕組み。
また新しい決済方法が登場しそうです。

グリントのデビットカードは、金に通貨と同じ役割を持たせた新しい仕組みのカードだ。

具体的な決済までの流れ

具体的な利用流れを整理しますと、

私たち利用者は、
①グリントで金を購入
②デビットカードを受け取る
③買い物や飲食等でカードを使用
④カード利用額に相当する分だけの金を“グリント”が売却してくれ、、支払いに充てる。

自分たちで金を売却するわけではないとのことですね。
では、気になる「金」の相場市場の動きはどうなるのでしょうか?↓↓↓

金価格が上昇すれば、その分、多く買い物ができる。金相場が下落した時にまとめて金を買っておき、相場上昇を待ってカードを使えば、より多くの買い物ができる。
当初対応する通貨は米ドル、英ポンド、ユーロ、スイスフラン。来年以降、日本円、香港ドルなどに広げる。顧客は自分の保有する金が今、どのくらいの価値があるのかをすぐ把握できる。
スマートフォン、パソコンなどで自分の口座を呼び出し、金価格の変動を反映した買い物の余力金額が通貨別にわかるので、海外での利便性も高い。
金を支払いに使う新しいデビットカードは、日本国内でも来年以降、広がる可能性がある。

まとめに……

ここまで読むと、何かと似てることを感じますね。
仮想通貨も市場で値動きがあり、差異が決済利用にむかないのでは?と言われています。
しかし、仮想通貨ビットコインほどの乱気流がないといわれている金も、
法定通貨とは異なります。

実際のところ、現物の金を取引するためには、所有権の移転・金庫間の移動・そして重要な点として大きなコストがかかりました。
デジタルになることにより、デメリット部分が大きく解消されると見られますね。

金がデジタル化することにより、仮想通貨と並ぶ新しい次世代の決済方法となりうるかもしれませんね。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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