
仮想通貨法の施行で日本が「市場43%」を占める|ビットコインの行方“価格”は上がるの?
世界中が見守る中、仮想通貨の法案が施行された日本。直後から価格は上昇していきました。すでに、日本の為替市場は、世界の仮想通貨ビットコイン為替市場の 「43%」を占めているという数値が!この先の行方は?ユーザー数4億人がキーポイントになるのでしょうか。詳しくは本文でご紹介いたします。
Snapchatで有名な親会社Snap Incへ
最初に出資したJeremy Liew氏が、
仮想通貨ビットコインの2030年までを語っています。
ビットコインの指数関数的な成長速度、上限のある供給量、希少性、等を考慮すれば、消費者基盤が4億人に到達する頃には、ビットコイン価格が50万ドルに達する可能性は非常に高いだろうとLiew氏は説明する。
現在、CoinbaseやBlockchainなどによって提供されているおよそ2,000万のビットコインウォレットが存在する。
Liew氏は、今後13年でビットコインの消費者基盤は20倍に膨れ上がると予想している。
2030年までに仮想通貨ビットコインのユーザー数が4億人に到達し、
価格が50万ドルになると見込んでいるといいます。
価格は予測するものであり、
誰の説がより近いとは言えないですが、”
ユーザー数の増加は今後もありうる話です。
ユーザー数が増えることにより欲しい人が増えるという点で、
価格が上昇していっても、なにも不思議はないかもしれません。
取り上げた本記事はあくまでも参考資料です。売買に関してはご自身で情報を知らべ
ご自身の判断でお願いいたします。当サイトも引用元でも一切の責任はおとりできません。
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仮想通貨まとめ編集部の志水 / 11216 view

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。
投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。
ブロックチェーンにほれ込んで
仮想通貨の世界から抜けられなくなりました。
この世界は大きく変わるものと確信し、
変革の時代に立ち合えると思っています。
数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。
有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。
サンワード貿易さん主催の
仮想通貨セミナー講師登壇満員御礼!
ありがとうございました。
仮想通貨だけではなく、投資そのものに焦点をあて、
4月より個人的に新しい講座や企画をご紹介することになりました。
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分裂問題、スケーリングの議論もあり、一筋縄ではいかない仮想通貨ビットコイン。
50万ドルとう高額な価格を提示していますが、他ではスケーリング問題を解決しなければ、2000ドル~3000ドルには難しいとも報じています。
しかし、ある程度1,200ドル前後で比較的安定したものになる可能性も高いのでは?と報じられています。
どちらにしろと言ってもいいのか、わかりませんが、世界が目指す日本の姿にビットコインがいるのかもしれませんね。