仮想通貨「ビットコイン(BTC)」市場をめぐる動揺が中国で広がっている。
直近では、投資詐欺の疑いが濃厚な「比特幣亜洲閃光電交易中心」の案件が伝えられた。

仮想通貨ビットコインを利用した「投資詐欺」疑惑

投資資金が回収不能となる事例が報告されるなか、事件化する可能性が高まっている。北京商報などが10日付で伝えた。

「比特幣亜洲閃光電交易中心」約9月前に発足。
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 会員の集め方は▼▼▼

騰訊HD(テンセント:700/HK)の無料メッセージ専用アプリ「微信(WeChat)」を利用し、投資会員を募っていた。

投資会員からの資金はビットコイン市場で、上手く運用すると説明。
運用は高利をうたい投資会員を勧誘していたといいます。
中には、投資会員はHigh Yield Investment Program
(高収益投資プログラム)に近いとも書かれているところもありました。
HYIPは、全てが危険だというものではなく、
安全だと言われているものもありますが、
詐欺目的のプログラムもあるということです。

ただ安全だと言われているHYIPも
今後わからないと評価している声もあります。

元本はいつでも回収可能と説明したうえで、投資利益の分配金、投資実績に応じた奨励金を受け取る仕組みを整えていた。
SNSで投資家を新たに勧誘した場合でも、奨励金が発給されると説明。少なくとも440人近くから、総額1億人民元(約16億8000万円)以上をかき集めていた。
毎日1.3~1.4%ずつの投資利益を配分すると宣言。さらに多くの資金が集まるようになっていた。

今回、報道になったのは、突然の「比特幣亜洲閃光電交易中心」動きです▼▼▼

一方、同交易中心は5日昼ごろ、サイトが突然閉鎖。数百人に上る会員たちは、連絡不能の状況に陥っている。
数百人に上る会員たちは、連絡不能の状況に陥っている。近く集団訴訟が始まる見通しだ。

日本は大丈夫?疑わしい投資詐欺話

ビットコインを利用したポンジスキーム(ネズミ講)が日本で流行している。カフェなどで隣の席のグループがビットコインの話をしていると思ったらビットコインを使ったポンジスキームの勧誘だったということがよくある。

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

有益な情報を共有できる
言葉の情報発信を目指しています。

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