中国の規制当局は、インターネット上の仮想通貨ビットコインが資産を中国国外に移すための隠れみのに使われないよう、対策を講じ始めた。

仮想通貨取引所調査を含め声明を出していますが、
仮想通貨ビットコインそのものへの資産隠しというだけではないようです。
中国も世界中の消費者同様に、銀行を利用しない
キャッシュレスな決済方法へ移行し始めている現実があります。
それを裏付けるかのように混乱中にも▼▼▼

そうしたフィンテック産業の急速な成長スピードに対応するため、中国の国有企業は、新たなフィンテック・スタートアップや技術をサポートするため15億ドルのファンドを立ち上げている。

ただの、資産逃がしとして仮想通貨ビットコインが取引されているとも
全ては言い切れないかもしれません。
中国と仮想通貨ビットコインと言われていますが、
キャッシュレス化の普及のために、
今年は中国の不安定さを安定化するための年になるのかもしれません。

中国、ビットコイン相場に神経とがらす

中国人民銀行(中央銀行)は11日、関連当局と連携し、仮想通貨「ビットコイン」の主要取引業者を立ち入り検査したと発表した。許可なく外貨取引などを手掛けていないかどうか、チェックするのが目的だという。
ビットコインは中国の富裕層の間で、資金を海外に持ち出す手段としても利用されており、資本流出を阻止する取り組みの一環とみられる。
中国では、経済の先行き不透明感などを背景に、通貨・人民元安につながる海外への資金の流出が進んでいることに当局が神経をとがらせていますが、市場関係者の間では、ビットコインを人民元で購入したあと、海外で売却して現地の通貨で受け取る手法が抜け道になっている可能性が指摘されています。

これまでの報道では、すべての急騰や暴落が
中国の政治的背景にあると指摘されていました。
それは、資産を逃がすためであることが目的だとされています。

しかし、初めて少し別の視点が伝えられています▼▼▼

ここ数カ月の人民元の下落とビットコイン価格の上昇には明らかに相関関係がある。このため、仮想通貨が資本の海外逃避を促しているのではないかという疑いが浮上した。だが、投資家らは、ビットコインが大量の人民元を国外送金するために使われているという説には懐疑的だ。
ビットコインのベテラン投資家は、現行の規制下では多額の資金を仮想通貨で動かすのは難しいという。
上海のベンチャーキャピタル、ユニシェアーズの易理華氏は「数十万元なら問題ないが、動かせる金額には上限がある。国内のウェブサイトは全て規制されているので、もし金額が大きすぎれば目を付けられる」と述べた。
「彼らの狙いは『中銀は相場を掌握している。ひっかき回すな』と改めて世界にクギを刺すことだろう。それは彼らだけができることだから」

仮想通貨ビットコインの取引すべてが
中国に左右されている様子が伝えられていました。
しかし、多額の資金を動かすのは難しいと言われるのであれば、
これまでの内容が少し変わってくるのではないでしょうか。
真相はわかりませんが、新たな見解にも注目すべきかもしれません。

中国消費者はキャッシュレス「15億ドル」のフィンテック立ち上げ

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仮想通貨まとめ編集部の志水

税理士事務所兼、マネージメント・財務・
会計・経営・人財コンサル業に
20年近く勤務してきました。

投資も含め、仮想通貨によく似たコインや
権利収入などの相談も受けてきました。

数字は過去を知り、
未来を想像する材料になります。

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